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大空襲と原爆は本当に必要だったのか
 
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大空襲と原爆は本当に必要だったのか [単行本]

A・C・グレイリング , 鈴木 主税 , 浅岡 政子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
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大空襲と原爆は本当に必要だったのか + 新装版 アメリカの日本空襲にモラルはあったか―戦略爆撃の道義的問題
合計価格: ¥ 4,410

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日独による第二次世界大戦の加害責任だけでなく「被害」にも着目して、戦勝国側から、連合国の「犯罪性」を告発した画期的な書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

グレイリング,A.C.
ロンドン大学バークベック・カレッジで哲学教授をつとめる現代イギリスの著名な知識人。哲学者は象牙の塔にこもるのではなく、社会で積極的な役割を果たすべきだという持論から、新聞への寄稿やラジオやテレビ番組への出演なども精力的に行ない、多方面で活躍している

鈴木 主税
1934年、東京生まれ。翻訳家。W.マンチェスター『栄光と夢』(全5巻、草思社)で翻訳出版文化賞を受賞

浅岡 政子
東京生まれ。翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 424ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2007/2/14)
  • ISBN-10: 4309224601
  • ISBN-13: 978-4309224602
  • 発売日: 2007/2/14
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.8 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
資料がいい。 2007/3/10
By リヒテンシュタイン VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
ドレスデン大空襲、原爆など戦争末期においてドイツ、日本に対して行なわれた行為は必要だったのか?

軍事施設のないドレスデン大空襲や日本の何も無い地方都市の空襲やドイツ降伏後の広島、長崎の原爆等は必要なかったのでは?

なぜ、大空襲が行なわれたのか?それは必要だったのか?単なる復讐の為だけに行なわれたのか?

本文は内容的には過去の同様な本とあまり変わりはありませんが、この本の巻末にあるドイツ、日本のそれぞれの日付け順空襲参加爆撃機の機数、爆撃機名、損失爆撃機名、機数、死傷者数等は資料的価値は十分にあると思います。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まげ店長 トップ500レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
第1章:空襲=無差別攻撃は犯罪だったのか
第2章:爆撃戦
第3章:空襲された人びとの体験
第4章:空襲した側の考え方
第5章:両親の声
第6章:無差別爆撃への反対論
第7章:無差別爆撃への擁護論
第8章:結論
の構成で、読了。
後半は良く有りがちな議論に突入していくので、戦争犯罪に興味が出だしたら読み直そうかと。
似た様な、「新装版 アメリカの日本空襲にモラルはあったか―戦略爆撃の道義的問題」も
ほぼ同時に買いました。こちらも読了しました。

以前、「第三帝国の神殿にて〈下〉―ナチス軍需相の証言 (中公文庫BIBLIO20世紀)」を讀んだ時に驚いたのですが、
ここまでも戦略爆撃で人々が亡くなっても、ドイツの軍需生産は終戦直前まで増え続けたの
ですよね... (特にベアリング生産は殆ど影響を受けなかった)
人々の士気を落として国力を低下させる事が戦略爆撃の主な目的とされている以上、失敗だった
としか云えないのでは?と、考えながら讀み進めています。
(それでも、輸送ラインの破壊効果は大きかったようですが。完成しても運べない...)
既に2章で「ベルリン爆撃は大失敗だった」という記述も出て来ています。
ルメイ将軍の「爆撃機だけで戦争に勝てると思った」というインタヴューを見た事が
ありますが、あれは幻か。

リヒテンシュタインさんのご指摘の通り、添付資料が素晴らしい!
私はUボート施設爆撃の資料が欲しかったので、これは随分と参考になります。
ドイツ爆撃はしっかりとしていますが、日本の方はいまいちあやふやですね。
それだけ記録が取れなかった、混乱していた、資料そのものが焼失したという
事でしょうか?
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