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大相撲改革論 (廣済堂新書)
 
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大相撲改革論 (廣済堂新書) [単行本]

武田 頼政
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商品の説明

内容紹介

八百長メールから大相撲の根幹が揺るぎ始めた。
現在も八百長問題で相撲協会と係争中の武田頼政氏が、どうすれば相撲は健全な形で生き残れることができるかを、すべて語る。
八百長の功罪、メディアとの関係、一人横綱の弊害などなど、今の相撲界が抱える問題点とその原点を指摘。そして、現場に足を運んだジャーナリストだからこそ話すことが出来る大相撲改革論。

内容(「BOOK」データベースより)

八百長問題で、現在も相撲協会と係争中の武田頼政氏が、八百長の功罪、メディアとの関係、一人横綱の弊害など、相撲界の抱える問題点とその構造的欠陥を指摘。さらに、この先どうすれば相撲は健全な形で生き残ることができるのかを提案する。渦中のジャーナリストだから書ける渾身、必読の一作。

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 廣済堂出版 (2011/9/16)
  • ISBN-10: 433151580X
  • ISBN-13: 978-4331515808
  • 発売日: 2011/9/16
  • 商品の寸法: 17.8 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 478,919位 (本のベストセラーを見る)
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By チャックモール トップ500レビュアー
主に千代の富士、朝青龍時代の八百長を告発するとともに、大相撲改革案を提示する一冊。
著者は週刊誌で板井とともに八百長告発記事をよく書いている人です。

この人物に賛否両論があるのは知っていますが、記者として豊富な相撲取材経験を持つだけに、指摘は鋭いと感じます。
今の協会内部の人がいかに自分の立場しか考えていないか、そして狭い世界で八百長が起こる論理は十分に納得のいくものでした。

ただ、著者もまたあくまで「自分の立場」から論を展開しているのは同じこと。
自らどっぷり浸かって取材していた若貴時代の藤島部屋を神聖視し、自分の盟友である板井を相撲協会内の職につけろとまでいう。
そして「自分の頃はこうじゃなかった」と今のマスコミ・記者を批判する。

身内の論理に固執する相撲協会を全面的には信用できないのと同じ理屈で、この著者のいうことを100%鵜呑みにするのも危険なんだと思います。
多分、真実はこの本と一般的な報道の、中間くらいにあるんでしょう。

ただ、それらを意識したうえなら、本書は十分に興味深いですし、著者の「大相撲改革論」は正論だと思います。
賛成するにしろ反対するにしろ、相撲ファンは読む価値はある、と思います。
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