とにかく中は誤字だらけ。初版とはいえ、こんなに誤字だらけの本を見たのは生まれて初めて。
中にたくさん大鳴門親方と出てくるのだが、
もちろん大鳴戸の間違い。しかも1か所を除いて、本の最初から最後まで大鳴門。
あとは、来瀬親方とか、若衆とか、親日山親方とか、武蔵側親方とか、豊島とか、朝青龍明とか、
鏡川理事長とか、春日ノ親方とか、とにかく相撲ファンなら絶対に間違わないようなデタラメの嵐!
しかも、千代白鵬の略歴を「大分県出身」って千代大海と間違えてるし、
旭鷲山を「部屋を継承する予定」って、そりゃ旭天鵬だろ!
大相撲を何一つ知らない人が、高鉄山の「八百長」とかを何冊か読んで
あわててまとめた本。
あまりの誤字っぷりに、相撲ファンが読むと目まいがするので不可。
「今まで相撲に興味はなかったけど八百長のことを知りたい」
っていう人は、過去の大相撲界の八百長の歴史は網羅しているので、読めばいい。
但し、↑上記のような誤記多数。
「注射相撲の見分け方」の取り口も不自然。
これだけ誤記と誤字ばっかりなんだから、誰がガチで誰が八百長とかいう判定も、
裏取り取材ナシの、何かの本を丸写ししただけと思われる。