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大病人 [DVD]
 
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大病人 [DVD]

三國連太郎, 宮本信子, 伊丹十三 DVD
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: 三國連太郎, 宮本信子, 津川雅彦, 木内みどり, 高瀬春奈
  • 監督: 伊丹十三
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • DVD発売日: 2005/08/24
  • 時間: 116 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000A1EESI
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 74,910位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

   俳優兼映画監督の向井(三國連太郎)は、自分が癌に侵されていることを知らされないまま手術して退院するも、仕事中に倒れて再入院。自分の病気にうすうす気づき始めた彼は、次第に自暴自棄になっていき、彼との離婚を決意している妻・万里子(宮本信子)や医師の緒方(津川雅彦)を困惑させていくが……。
   伊丹十三監督が軽妙洒脱なエンタテインメントの形を借りて、死というテーマに真っ向から挑戦した意欲作。これには前作『ミンボーの女』が基で刺傷事件に遭い、一時は生死を彷徨って、入院生活を余儀なくされた彼の想いが反映されていると見て思しい。「人はいかに死を受け入れ、死んでいくべきか」これは彼の命題として、その後も色濃く反映されていったと捉えるのは、監督亡き今だから言える事象か。伊丹映画としては珍しくウンチクやハウ・トゥ的要素が少ないのも異色ではある。主人公の臨死シーンでは当時最先端のデジタル合成を駆使し、幻惑的な情緒も醸し出している。(増當竜也)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

伊丹十三の監督・脚本、三國連太郎主演によるコメディドラマ。自らの監督・主演作猪影していた向井が倒れた。彼はガンに冒されていたが、担当医・緒方は病名を伏せる。そんなことは知らず病室で不倫を楽しんでいた向井だが、ある日病名を知ってしまう。

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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 高橋厚 VINE™ メンバー
特典映像の特報の中で伊丹十三監督自身が「僕ならこう死ぬ!」と語っているように、自分が末期癌患者だったら、このように尊厳を持って死にたいという主張がストレートに表現された作品です。だから、一応コメディーの形はとっていますが、後半は非常にシリアスな内容になってきます。それにしても、三国連太郎の映画監督兼俳優が死の直前に製作中の映画のラストシーンを撮影するシーンはお金がかかっていますね!東京シティーフィルや東京混声合唱団、僧侶集団までフルに主演させて、黛敏郎のカンタータ「般若心経」を演奏したのにはびっくりしました。因みに、この作品は1976年に黛敏郎が薬師寺のために作曲したと言われていますが、CDでも発売されていない幻の曲です。伊丹十三監督はどうしてこの曲を選んだのでしょう?
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伊丹映画で好きな作品のひとつです。 三國連太郎の演技力も去ることながら伊丹十三の世界観が凄まじさを改めて感じた!特に主人公が心肺停止しあの世へ行く映像表現はミケランジェロの世界観に匹敵するぐらいの迫力であった。そこで主人公はすでに亡くなったであろう親類の姿を見つけた時のシーンは涙無しには観られません!!
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