「大正野球娘。」漫画版も遂に完結を迎える最終の第5巻になります。
今迄の4冊で只管、準備や後援会やら特訓やら偵察やらしていた成果を遂に本番で試すときが来たのです。
打順は漫画版オリジナルになります。
1番:月映巴
2番:鈴川小梅
3番:菊坂胡蝶
4番:小笠原晶子
5番:宗谷雪
6番:川島乃枝
7番:石垣環
8番:桜見鏡子
9番:月映静
強打の巴に多く打順の回る1番を打たせるのはいいとして・・・・投手の晶子に4番を打たせるのは負担が増すだけではと思うものの、
参謀の乃枝&雪には秘策アリ???
男子の本気のボールは想像以上に速くて目にも留まらない。
なので、アウトの大半が「三振」です。巴の一発で先制するものの・・・後は続かない。
投手の晶子は軟投派。球が遅いのが武器というくらいで最初は慣れない男子を打ち取れるが、男子側も馬鹿ではないからスタミナのない
晶子に球を多く投げさせて疲れさせる作戦に転換。徐々に追い詰められていく。
小説版・アニメ版とも違う結果が読者を待ち受けるのだが・・・・・・試合終わってからのエピローグなしは何?
これでは余韻を味わうこともなく、余りにも勿体無いですよ。特にここまでの4巻で散々丁寧に準備してきたのに
「本番1冊」ですぐ終わりではバランス悪いです。
後、ここまで描いてきたのだから巻末に「各キャラ紹介」くらい付けて欲しかったです。