この巻ではマッドサイエンティスト系属性を持ち、権謀術数を愛する乃枝と彼女が発明した學天則の様な機械仕掛けが大活躍です。
彼女はその素晴らしい頭脳以外でも美しい素顔と異性に対する独特の美意識も垣間見させてくれます。
上記の機械共々なぜか水着でビーチバレーをするなど伊藤伸平さんらしい暴走するエピソードも御座いますが、肝心の野球の方も投手の晶子が、まだ一般的ではなかったフォークボールを練習したり、硬貨の穴からボールを見させたり、落ち葉を箸で掴ませたりと武道を基にした鍛錬法も取り入れ結構真面目に取組み始めました。
漫画としては徐々に盛り上がり次の巻も大いに楽しみになって参りました。
アニメと異なるオリジナルなストーリーを読んで見たい方と伊藤伸平さんのファンには大いにお薦めです。