待望の再起動版です。
えー正直言って前作よりパンチが弱い。
前作(『東京トイボックス』全2巻)は恐るべきメインキャラの平均年齢の高さ(主役級ほぼ30代)と絵のインパクトで「大人のちょっとリアルなファンタジー」だったわけだけど、今回はヒロイン交代による年齢引き下げ、基本装備・夢と希望のみの素人娘成長まんが(だけではないのでしょうが、今んとこそんな感じ)としての再出発…うーむ、違うのよ。前に見ていたものとは…。
まあ純粋な続編として同じ物を求めるのではなく、今作が新たな物語として面白くなっていくことを期待して行く他無いのだなと実感させられました。当たり前なのですけどね。
あれはもう終わってしまった夢なのだなあ、というがっかり、そしてそれ以上に新しく作られる物語への期待と不安が半々と言うところ。広がっていく世界の今後を楽しみにしたい。