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大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書
 
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大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書 [単行本]

東条 由布子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

天皇に責任なし、責任は我に在り。封印されたGHQ発禁第一号。

内容(「MARC」データベースより)

「断じて日本は侵略戦をしたのではありません、自衛戦争をしたのであります」 封印されたGHQ発禁第1号の供述書。東条内閣誕生の舞台裏などについての全貌。1948年洋洋社刊「東条英機宣誓供述書」を定本とし改題。

登録情報

  • 単行本: 250ページ
  • 出版社: ワック (2005/08)
  • ISBN-10: 4898310834
  • ISBN-13: 978-4898310830
  • 発売日: 2005/08
  • 商品の寸法: 19 x 12.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 貴重な史料, 2005/8/14
By カスタマー
レビュー対象商品: 大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書 (単行本)
極東国際軍事裁判で絞首刑に処された東條英機の宣誓供述書。
GHQ発禁第一号とされた史料である。
東條英機本人の思想や記憶が率直に語られ、純粋に史料として面白い。

主な内容としては
1開戦時日本は、連合国の経済封鎖によりやむなく自存自衛の戦争を決意した。
2戦争回避に向け平和的手段で最大限の努力をしていた。
3民族独立・東亜共栄の思想で戦争を遂行し、各国に対する侵略的企図はなかった。
よって日本の開戦/戦争行動は「共同謀議」でもなく「侵略」でもなく、資源の確保を目的とした自衛の戦争だった。
・・・というところ。この主張が当事者の記憶とともにリアルな迫力で語られる。
大変貴重な史料である。

さらに行間からは、日本の正当性を主張しようとする東條英機の悲壮な決意が伝わってくる。
その姿勢はそのまま、現代の我々の姿勢に反省を求めるかのようだ。
真実を追求しきっちりと主張せねばならないと、現代の我々が襟を正される思いだ。
靖国問題など第二次大戦の日本を考える人には必ず読んでほしい。

ただ、史料に対する解説は渡部昇一の文のみと少なめ。
世界恐慌後の各国ブロック経済状況・天然資源分配状況が
手元に資料としてあればよりリアルに状況が伝わってくるはず。

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72 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 右だ左だ騒ぐ前に一次史料に当たるべき, 2005/10/12
By 
レビュー対象商品: 大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書 (単行本)
 当然右や左といった政治的な論争に巻き込まれそうな書物ではある。
 しかしあらゆる偏見から自由になって虚心坦懐に一次史料に当たるのが科学的な歴史学であるならば、本書のような書物はきわめて史料価値が高い。
 本書は太平洋戦争開戦からサイパン玉砕まで指揮をとった責任者である東条英機の貴重な宣誓供述書であり、見るべきところは多い。
 読みやすいとは決して言えず、その主張に論理性や体系性があると見出しがたいところもあるが、戦後60年を経た現在、観念論やイデオロギー先行の主張から自由であるためには本書のような書物は広く読まれるべきである。
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144 人中、124人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 第一級の歴史資料であり弁解, 2006/4/19
レビュー対象商品: 大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書 (単行本)
東条英機、陸軍大将の階級にありメモ狂・忠狂と呼ばれるまでに天皇を敬愛し
日米開戦時総理大臣であった人物
この人物は時にヒトラー同列に扱われ時には生贄にされた人柱の如く扱われ賛否は極端に分かれる

この本には少なくとも東条英機の「声」がある
紛れも無く、生々しく切実に訴える「声」がある

この東条英機の弁解をどの様に受け取るかは個人によって大分違うだろう
しかし善悪問わずレッテルを貼らずに東条英機の「声」に耳を傾ける事は重要では無いだろうか?
偏見を持たずに弁解に耳を傾けよう
もしかしたら新しい発見があるかもしれない
他国の指図に構わず日本人として考えよう

誰の手も加えられていない「声」を聞く事に意義がある
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