内容(「BOOK」データベースより)
大日本帝国は1939年のヒトラーのポーランド侵攻により勃発した欧州大戦に、空母6隻と戦艦4隻を派遣。派欧艦隊はタラント軍港、セバストポリ要塞を壊滅、マルタ島、シシリア島も奪回し、地中海方面の作戦を終了した。アメリカからの軍需物資を運ぶソ連の輸送船団を阻止したいチャーチルは、日本帝国陸海軍部隊に白羽の矢を立て、ソ連北洋艦隊の根拠地ムルマンスクの孤立化に成功。内陸からはフィンランド軍が侵攻し、ムルマンスクは連合国軍の手に落ちた。「ムルマンスクを早期に奪回せよ」とのスターリンの命令により、赤軍は夜間爆撃を行うが大損害を被る。連合国軍は装甲列車の活躍で輸送の要となる鉄路を破壊して赤軍を追い詰める。そして東プロイセンの森では極秘作戦が進行していた…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高貫 布士
1956年生まれ。神奈川県出身。学生時代に軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出夫氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト・作家として活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)