特に何も考えずに見ましたが、
ウルトラマンもここまできたか……と正直びっくりしました。
後から聞いた話では、監督が世界に誇れる作品を目指して
制作したのがこの作品との事で、それを聞いて『なるほど!』
と思える出来です。ワイヤーアクションに、背景はフルCG、
従来のウルトラマンのイメージを完全にぶっ壊して、
スケールが四段とばしくらいに向上しています。
序盤、よみがえったウルトラマンベリアルが
歴代ウルトラ戦士たちを虫けらのように蹴散らしていくシーンで、
『なんじゃこりゃ!!』と驚愕し、
ハリウッドばりのアクションを生身で連発するヒビノミライ(五十嵐隼士 )、
ハヤタ隊員(黒部進)、モロボシ・ダン(森次晃嗣)などに感動。
終盤、百体の怪獣に立ち向かっていくウルトラマン、セブン、メビウス+αの
姿に目じりが熱くなりました。
大人の私も相当興奮しましたから、映画館でこれを見た子供たちの感動は
すごいものだろうなと想像します。
子供はもちろん、ウルトラマン好きの大人たちにもおススメの作品。
いろんな意味で規格外です。
この作品から『ウルトラマンゼロ』という光の戦士が登場しています。
ネタバレになるので多くは語れませんが、ちょっと強すぎます。
そこがウルトラマンタロウ好きの自分には、少し不満。