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33 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
税理士としては優秀なのかもしれない著者だが、本の内容は「読者のニーズ」とかけ離れていると思いました。,
By 孔明 (埼玉県さいたま市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 大家さん税理士が教える 不動産投資「お金の残し方」見極め法 (単行本(ソフトカバー))
まず、この本の著者についてですが、前著「大家さん税理士が教える 不動産投資で効率的にお金を残す方法」で自身を「日本初の不動産投資専門税理士だ」などと豪語して、その看板に見合うだけの内容のない本を出して このサイトでも「多くの読者に酷評された」方です。 この本の評価で☆5つ付けている方の履歴見て下さい。なぜか「皆さん、この1冊しか評価していない」ですよ。 これは一体何を意味しているのか?作為的な臭いを感じないようではいけません。 その著者による最新刊ですが、当然に「不安が拭えません」。 で、内容は「やたらと数字を出す本」です。ひとことで言うと。 ・新築ワンルーム区分マンション ・中古ワンルーム区分マンション ・中古ファミリー向け区分マンション ・中古木造戸建て ・築古木造戸建て ・新築木造アパート ・中古木造アパート ・新築鉄骨マンション ・中古鉄骨マンション ・新築RCマンション ・中古RCマンション (新築ファミリー向け区分マンションが抜けているのではないですか?) と、11の種別に分けてそれぞれ仮定→分析→検証というように試算を順番に繰り返して終了です。 大体、新築系と中古系では木造にしても鉄骨にしてもRCにしても構造による年数やそれぞれの試算のために当て嵌めている金額は違うのに、 「見解は概ね同じ」になってしまい、分析の際に「同じような文章が度々繰り返されます」。 これが読んでいてとにかく気になる! だって「まるでテキスト文章をコピペしたかのような印象を受けるんですよ」。 あまりにも同じような文章が何回も繰り返されるから! しかも似たような文章が繰り返されるため、話がごっちゃになる。 で、長々と似たような話を繰り返した挙句の果ての結論は 「不動産投資は個々人で状況が異なるので、それぞれに合ったやり方をしましょう!」だって。 私が読んだ全体的な印象では「新築物件」は構造に関係なく、素人が不動産投資をする対象としては不向き。 やるならば中古物件の中からというような結論になる印象を得ましたが、著者の主張が前述のように 「数字を出して例示しただけ」で結論はそれぞれで出しましょう!みたいなところで終わってしまっているため、 前述の検証での「新築不利」「中古推奨」の検証結果が結論に落とし込まれておらず、 「ぼやけた1本筋が通っていないクラゲのような論調」になってしまっています。 著者は税理士だからか、数字には強いらしいのですが、それを読者のニーズに合わせて展開することが出来ていません。 あくまで「著者が書きやすいことを書いただけ」の内容です。 ちなみに何度も数字を出して話を展開していますが、それだけ聞けば普通は「敷居が高そう」とか「読み難そう」とか思うはずです。 (実際、数字が苦手という方は世に多いので、本気で数字を出し続けるような本だと敷居は高くなるはずです。) が、実際に読んでみるとページの行間は大きく開いており、「全く読み難いわけではなく、むしろスラスラ読めるほど(笑)」 で、ある程度の不動産投資の勉強をしてきている人間には内容が足らなさ過ぎるし、 かと言って、不動産投資の全くの初心者が読めば逆にとっつき辛く、難し過ぎる本です。 読者の対象をどのレベルの人間に置いているのかがサッパリ見えてきません。 著者には「マーケティングの視点」が欠けています。 読者が「日本初の不動産投資専門税理士を名乗る人物」に何を期待しているのか! 今一度考え直したほうがよいかと思われます。 「お金の流れを読めない投資家は失敗します」(カバー文章より)だって。 「読者のニーズを読めない作家も失敗するようですよ!」 それと、最後になりますが、カバー後ろの「著者の写真」。 私は見て吹きだしました!。もっと、まともな写真は無かったんですか・・・・・・? こんな「尖がり頭の顔写真」を掲載して何を考えているのか・・・・。 少なくとも、この写真を見て著者を信用出来るようになるとは思えません。 むしろ、本の内容との相乗効果で益々著者が信用出来なくなりました。
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
論がない論文,
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レビュー対象商品: 大家さん税理士が教える 不動産投資「お金の残し方」見極め法 (単行本(ソフトカバー))
書店で見かけて買いましたが、大失敗でした。損した思いが大きかったので、アマゾンのレビューを見にきましたが、やっぱり低評価の人が多いですね。 レビューを見てから買うかどうか決めればよかったです。 他の方のレビューにあったように、とにかく文章が下手でわかりにくいです。 内容的には、論がない論文を読まされているという感じ。 新築、中古、木造、RC、マンション、アパートなど種類別に試算はしているのですが、 結論として何がいいたいのかよくわかりません。 数字には強いのでしょうが、自分目線での論調という感じで読者置き去りです。 自分の書きやすいよう数字を列挙して書いた中学生の作文という感じです。 税理士じゃなくても書ける内容ですし、不動産投資をちょっと勉強した素人で 筆力のある人の方がはるかに良いものをかけるでしょう。 前著も含めてレビューの評価の高い方がいたのにとても驚きましたが、 著者のブログなどを見たらすぐに謎は解けました。 著者は不動産投資関係も含め、仲間内で色々とネットワークを作っています。 そして、その仲間同士で神輿を順番にかついでいるというだけのことです。 本を出す時には仲間みんなで紹介しあったりamazonで買って順位を上げる。 前著のレビューを見ても、評価の高いレビューは発売直後に集中しています。 初版5千部の本に、発売直後にこれだけのレビューが集まること自体不自然ですものね。 彼らは本を買ってくれた人に良い情報を提供しようというスタンスではなく、 自分たちのブランディングが目的なわけです。 私自身も、あるブログの紹介が買ったきっかけですが、 紹介した人は、こんな本を紹介することで自分の評価を落とすことに気づいていないのでしょうか。 少なくとも、私はこの本をブログやメルマガで紹介した人に仕事を頼もうとは思いません。 紹介するなら責任を持って良いものだけを紹介しないと自分の信用を失うと思います。 他の方のレビューで「税理士としては優秀なのかもしれない著者だが」とありましたが、 逆に、私は中身を読んで、著者は税理士としてまだまだ未熟なんだなと感じました。 著者にとってはブランディング目的の出版だったのでしょうが、皮肉にも著者の未熟さを世間に露呈する結果になっていると思います。 著者はまだ若いようなので税理士として未熟なのは致し方ないとしても、 文を書いたり構成するのが苦手なのなら、自らのブランディングに出版を使うのはやめて欲しい。 本を買った読者への裏切りではないでしょうか。 酷評で申し訳ないですが、率直な感想です。
39 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
新鮮味はない,
By zeihou "zeihou" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 大家さん税理士が教える 不動産投資「お金の残し方」見極め法 (単行本(ソフトカバー))
今作も前作同様、特に目新しい要素はありませんでした。巷に溢れている情報レベルで、不動産投資をある程度勉強している方には物足りない内容です。 立ち読みしてくれば十分でしょう。 初心者であれば読んでみても・・・とは言っても逆にこれ1冊では分かりづらいかもしれません。
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