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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
本当に参考になるのでは,
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レビュー対象商品: 大学eラーニングの経営戦略―成功の条件 (単行本)
一言で言えば、「大学でどのようにeラーニングを導入しているのか」について報告している本なのですが、似たようなテーマの他の本と比べてみると、次のような特徴があります。1.国立:私立、首都圏:地方のバランスが取れている つまり、理想の教育論をぶっている本ではなく、地に足がついた実践報告や分析結果を紹介している本だと言えますので、まじめにeラーニングに取り組もうとしている大学関係者であれば、どこかに参考になる部分があると思います。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
事例部分は参考になりそう,
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レビュー対象商品: 大学eラーニングの経営戦略―成功の条件 (単行本)
本書の半分ぐらいは大学で行われたeラーニングにまつわる試行錯誤的・実験的試みの事例である。手本になるとか真似すべきだとか、そんな類の内容ではない。あくまで試行錯誤した内容や反省点や思わぬ効果を事例として晒しているという意味で価値がある。事例部分以外は睡眠薬。
で、実態はどうかというと、ウェブで探してしばらく眺めてみれば見当がつくが、成功していそうなものや有用だと思えるもののほとんどは、以下のうちどれか(何れもITの中ではローテクだ)である。 ・ニッチな内容の解説(スライドや配布資料)の公開 ・プログラミング関係 ・シラバスの詳細 大学としての取り組みというよりは教員個人がゲリラ的にやって良質なものが公開されているという場合が多い。たぶんボトムアップ式で動いているかゲリラ的な行動で止まっているかどちらかだろう。ごく稀に凝りまくったすごいものもあるが例外中の例外。僕の印象としては「日本の大学って組織として統率がとれてたっけ?」なんて思うのが正直なところ。組織としての統率がないとゲリラ的な成功が徐々に広まることはあってもトップダウンでは成功しないだろう。あと、eラーニングが有効なら日本では予備校が先に本格的に導入すると思う。
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