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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
出遅れ感のある保護者に,
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レビュー対象商品: 大学選びの新常識 2011年度版 (講談社MOOK) (ムック)
6月から7月にかけて、保護者が読める「大学選び本」ともいえる冊子が複数発売される。それらを比較してみると「どういった保護者を読者対象としているか」が曖昧なまま編集されているものが多い。一口に保護者といっても、学費の調達で例えれば、子どもが生まれる前からライフプランニングに懸命で学費をきっちり蓄える「しっかり親」から、学費が捻出できるか直前まで検討もしない「のんびり親」まで実に幅広い。また、子育て観という観点で見ても「強関心・強関与(=過干渉)」「放任・放置(=親の義務の放棄)」の間に実に多様な価値観が存在するだろう。 本書は「親子間コミュニケーション」と「AO入試選びのメリット・デメリット」という2つの特集を通して、保護者の中でも、多少の出遅れを自覚する人に最良の結果が得られるように工夫していると読み取れる。 これを読むことで、子育ての最終段階を有意義に過ごす幸福が得られることだろう。なぜなら、「志望大学の決定と合格」は親が子どもに積極的に関われる、最後のチャンスなのだから。
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
進路ガイダンスや3者面談前に、保護者が読んでおいてくれたら・・・,
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レビュー対象商品: 大学選びの新常識 2011年度版 (講談社MOOK) (ムック)
2010年3月の高卒就職は厳しかった…。就職を希望する高校生本人ももちろんだが、多くの教員も苦労したことと思う。 「今社会に出るより進学を。専門学校よりも大学の方がいい」 こういった指導の意図を高校生と保護者に納得できるようにわかりやすく伝え、さらに「情報の集め方、読み方」を教える膨大な時間と手間は、高校教員でなければわからないだろう。 「進路ガイダンスや3者面談の前に、保護者がこの本を読んでおいてくれたら・・・」こんなつぶやきが方々から聞こえてきそうだ。
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