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大学生の発達障害 (こころライブラリー イラスト版)
 
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大学生の発達障害 (こころライブラリー イラスト版) [単行本(ソフトカバー)]

佐々木 正美 , 梅永 雄二
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

キャンパス生活がうまくいかないのはなぜ?障害がある子は大学生になったとき、どんなことに悩むのか。それに対してどんな支援があるのか。勉強面と生活面から詳しく解説。本人・家族をサポートする一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ、自分は学生生活をうまく送れないのだろうか?なぜ、自分はまわりの仲間たちと違うのだろうか?社会に出てから役に立つライフスキルを身につける法を徹底解説。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 102ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/2/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062789620
  • ISBN-13: 978-4062789622
  • 発売日: 2010/2/26
  • 商品の寸法: 20.4 x 18.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
発達障害(アスペルガー等自閉症スペクトラム・学習障害・注意欠陥多動性障害)を
持ちながら大学生になっているひとは数多い。彼ら彼女らの特性として,
ひとつの事に専念して取り組めば,大きな能力を発揮し(ものすごい努力をしてと言っておこう)
難関を突破する力を持っているからだ。発達障害の人は実感としては,100人に3人,3%はいるのではないか
と言う感じである

しかし,彼ら彼女らはその後の通常の学生なら簡単にこなせる課題につまずいてしまう。
履修登録
講義
テスト
サークル活動
友達
恋愛
飲み会
お金の管理
就活

とここまで書いて,気がついたが、これらは「通常の学生なら簡単にこなせる課題」ではなく、
「通常の学生でも結構こなすのが困難な課題」である。

この本には、これら課題を、発達障害の学生が,乗り越える方法が,精神論や概説的な形ではなく、
極めて具体的に書いてあり,当事者も親も,大変参考になる。

ところで、この本に書いてあることで、印象的だったこと。
「支援を受けるのは甘えではない。より良い生活をするには必要なこと」

私見では、うまく学生生活を送れるよう、親が先回りしたり手をさしのべるのは、必要なことだ。
彼ら彼女らは、通常の学生より、何事も遅い。そこを通常の学生と同じスピードでできるように
してあげることはスポイルすることでも甘やかすことでも何でもない。支援である。
「もう大学生なんだから甘やかすな」は、当てはまらない。
彼ら彼女らは失敗体験からよりも、成功体験から多くのことを学ぶ。

自信を持って、親が手伝ってください。ただし黒衣となって。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
大学で発達障害のある学生への取り組みは始まったばかりです。先進的な事例として、本書では富山大学の事例を紹介していますが、大阪府堺市のプール学院大学でも、「学びのユニバーサルデザイン」と称して、発達障害のある学生への支援を開始しています。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
 もしも、発達障害を持つ学生が大学に入学して来たら、どうすれば良いのか?

 この本には、発達障害を持つ学生が大学に入学して来た時に、家族と、大学と、本人がどのように連携すべきか、詳しく書かれているが、まず大学は、小学校や、中学校や、高校と違って、与えられたテーマをやるだけで、エスカレーター式に学生生活を送れるわけでは無いことである。そのため、必然的に学生が講義や、サークル活動や、就職活動などのスケジュールを自分で管理することになるが、これらは発達障害を持っていなくても、かなり大変なことである。
 しかも、発達障害の厄介なのは、その程度が軽いと、なかなかその存在に気付かれにくい(例えば、どの科目を苦手にしているのか分かりにくい)所にある。そのため、著者の2人は早期の支援の必要性を、この本で何度も訴えているが、この本で書かれている支援の内容は、どれも非常に実践的と言える。

 なお、この本の場合は大学在学中だけでなく、入学直前の支援策についても言及しているが、いずれにしろ、発達障害を早期発見することは、本人はもちろん、家族や、大学にとっても非常にメリットが大きいと言える。
 だから、私は発達障害を持つ本人が苦しまないためにも、この本を全国の大学にどんどん普及させて欲しいと思う。
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