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大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書)
 
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大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書) [新書]

小笠原 喜康
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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研究者や学生のための論文・レポート作成法をまとめた1冊。全体的にテクニカルな内容が中心となっているため、読んで楽しい本ではないが、掲載されている情報にはきわめて有用なものが多い。論文の書式や表記などの細かいルールから、文章構成、引用・参考文献の示し方など、論文作成の際の基本的な事柄が具体的に示されている。これまで、ありそうでなかった本格的なマニュアル書である。

なかでも有用なのは、「文献・資料の集め方と整理の方法」について書かれた第4章である。ここには、効率的に文献を探し出すための資料や、論文作成に必要な情報にアクセスするための具体的な方法が示されている。アメリカやイギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国などの書籍や、雑誌、論文が簡単に手に入るWebサイトのアドレスなどもある。論文を作成する機会が多い人にとっては、便利なリファレンスとなるだろう。(土井英司)

出版社/著者からの内容紹介

誰も教えてくれなかった基礎の基礎
読めば書ける超入門!資料探し、スケジュール管理、レイアウトや注の表記法。誰も教えてくれない基本から始めよう。読めば必ず書ける超入門。基本が大切――
レポートや論文を書き始めるときに、最初にぶつかることはなにか。
世にたくさん出ている「論文作成法」とか「文章の書き方」といった本では、動機やテーマなどの問題を最初に述べていることが多い。
しかし意外とひっかかるのは、もっと単純なことである。
「どんな書式で書くのか?」
「1行の文字数は?1ページの行数は?」、
あるいは「余白は?」などといった、一見どうでもいいことではないだろうか。
そんなことは後から調整すればいいようなものだが、案外そうともいいきれない。
――本書より

内容(「BOOK」データベースより)

資料探し、スケジュール管理、レイアウトや注の表記法。誰も教えてくれない基本から始めよう。読めば必ず書ける超入門。

著者 小笠原喜康

自分の主張にこだわる論文を書いてほしい  論文では、勉強したこと・調べたことを書くのではなく、考えたこと・主張したいことを書いてほしい。それにはどうするのか、という問題に絞って私はこの本を書いた。不必要な文章論などは極力省いて、すぐに必要なことから書いてある。だから第1章は、いきなり「書き方の約束」である。その意味でこれは、徹底したマニュアル本である。しかし、私の思いは上記のことにある。
 日本では、「考えるな、覚えろ」という教育がなされてきた。しかし私は、「覚える暇があったら考えろ」と学生達にいってきた。この本は、マニュアル本であるけれど、よく読んでもらえれば、私のこの主張が一貫して展開されていることをご理解いただけると思う。

著者について

■小笠原喜康(おがさわらひろやす)
1950年、青森県八戸市生まれ。筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学。博士(教育学)。日本大学文理学部教授。専門は、教育メディア研究、博物館教育学、学力論。同大で、10年以上にわたり、論文作成法の実践的指導にあたる。著書に『教師批判を超えて』(共著)――新評論――など。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小笠原 喜康
1950年、青森県八戸市生まれ。筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学。博士(教育学)。日本大学文理学部教授。専門は、教育メディア研究、博物館教育学、学力論。同大で、一〇年以上にわたり、論文作成法の実践的指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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