漆原の面白いほどシリーズ最終巻。
前半は「身近な物理」、後半は「大学への誘い」といったところでしょうか。
説明もすばらしいのですが、
・波動に関しては「実際どう使われているのか」に注目しています。
恐らく「これを学んで何なの?」という声に応えたのでしょう。
・原子に関しては熱意を感じました!「ホントはメチャクチャ面白い分野」
と著者が言ってますが、受験生に時間が足りない(時期的に)のを考慮して
最低限説明をして後は大学で学ぶようにといってます。
余りの楽しさに一気に読みきりました。楽しい上に点が伸びるのですから
言うことなしです。