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しかし・・・超難関大と言われる大学、創作的な問題を出す大学に対しては、やっておけば必ずや強い武器になるでしょう。要は、量をこなす段階を終えた人のための本です。
構成は例題編(47題)と問題編(84題)の二つ。総合しても130問程度ですが、内容をきちんと消化するには3ヶ月はかかるでしょう。何回も復習をすることが出来なければ、結局「知っている」だけで終わってしまいます。チャート等の参考書と並んで、直前期にやると自滅するタイプの本です。
問題の演習が夏休みまでに終わった人用。たとえば、有名進学高生徒もしくは浪人生用ですね。
例題の説明はかなり丁寧ですが、網羅系の参考書をしっかりとこなした人でなければ宇宙語です。中身が濃いので、余計にその傾向が強いです。
だらだらと述べましたが、基本的に良書です。使うべき人が使えば、その人の力を飛躍的に伸ばしてくれます。
あと、文系の人は理系と比べてちょっと使いづらいかもしれません。でもやる価値はあります。必ず。
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