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大学での学び方―「思考」のレッスン
 
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大学での学び方―「思考」のレッスン [単行本]

東谷 護
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

高校までの「お勉強」と大学での「学び」はどう違うか。受身型勉強から自ら考え、表現する学問的姿勢への架け橋として、「考える」方法を具体的に解説するテキスト。

レポートや論文執筆に際して、書き方以前にそもそも「何をどう書いていいのかわからない」人に向け、問いをたてることの重要性と、どうやって問いをたてるのか、というヒントを具体的に示すテキスト。「自ら考え、表現する」具体的方法を語り口調で解説することにより、高校生・大学生はもちろん、新社会人にも有益な情報を提供する。

内容(「BOOK」データベースより)

高校までの「お勉強」と大学での「学び」はどう違うのか受身型勉強から自ら考え、表現する学問的姿勢への架け橋として、「考える」方法を具体的に解説。

登録情報

  • 単行本: 157ページ
  • 出版社: 勁草書房 (2007/4/19)
  • ISBN-10: 4326653248
  • ISBN-13: 978-4326653249
  • 発売日: 2007/4/19
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 118,872位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 修壱
形式:単行本
 この種の本は、ねらいや目的を何にするのかによって、その内容も記述方法も異なるのだろう。
筆者は大学教育の現場で奮闘されていることもあって、誰に向けてこの本を書いているのかは明らかだ。
 いわゆる「思考の技術」や「考える」ということに興味を持ち始めた人が、
最初に読む一冊としては手頃な一冊で、筆者の想いや工夫が伝わってくる。
それは大学生に限らず、自分の頭で「考えられる」ようになりたい幅広い層にも通ずると思う。

 自分のペースで構わないので最後まで読んで欲しいというような一文を筆者が書き添えるように、
通しで読むには手頃なボリュームである。

 初学者が、自分の頭で考えることの日常的な実践のなかで、
迷ったときや「考える」ことが何かを振り返りたいときに、手元に置いておくのも良いだろう。
中上級者でも、一読してみて、何かしら感じるところはあるように思う。

 受身の「お勉強」になれている大学生を対象に、まずは"気づき"を与え、
「考える」きっかけとなることを最大の目的に執筆された本書は、
バランス感覚よくその目的を絞り込まれた良書であると思う。

 ただ、クオリティを維持しつつ、応用・実践編とも言える続編を期待するのは酷だろうか。
筆者が言う、意識的な訓練としての「問いかけ」を各人が日常的に実践していく契機となる強いインパクトを続編に期待したい。

辛めの評価で☆3つ。
節目節目にある設問数は、9個ではないかもしれません(記憶では9個のはず…)。
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問いを立てる 2009/2/16
By ktua
形式:単行本
著者の主張を一言で言えば、「問いを立て、考え、調べる」となる。
この3つは相互作用し、いずれも大事なのだが、本書ではとりわけ「問い」に重きを置かれている。
高校までの既知のことを習うだけの「お勉強」から脱却し、新しいものを作り出していこう
というのが、まぁ本書の論旨だろう。

論文の書き方指南書とのことだが、論文を「どう書くか」よりも「何を書くか」について書かれているわけだ。
受験戦争を終えて、大学生活をそれなりにエンジョイしてるものの、
本分であるはずの勉学にいまいち身が入らない、という人は、こういう本を読んでみるのもいいかもしれない。
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