吉野先生の今回の本は、いくつも心に響くことや耳に痛いことがあったのですが、なかでも、「ほんとうに悩みは自分の相談する」という教えは、はっとするものがありました。私は自分の悩みがあるときに、もう一人の自分からの急所をついた意見に無意識に耳をふさいで、言い訳を先に考えていたことがあることに気づいたからです。やっぱり自分にウソをついていると、心のどこかでもやもやが残ります。
私のように、自分を甘やかしたり、自分を正当化したり、勝手に「もうどうしようもない」と、努力をあきらめがちな人間には、とてもカツを入れてもらえます。
でも「あきらめるな」「大好きに生きろ」「傲慢になるな」という言葉は、厳しいようでも、とても勇気をもらえます。
吉野先生の本がそばにあると、追い風のようなエネルギーをもらえます。