Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
大地 (3) (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

大地 (3) (新潮文庫) [文庫]

パール・バック , 新居 格 , 中野 好夫
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 580 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と大地 (2) (新潮文庫) ¥ 580 をあわせて買う

大地 (3) (新潮文庫) + 大地 (2) (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,160

在庫状況の表示

  • 対象商品: 大地 (3) (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 大地 (2) (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

軍閥の巨頭として,着々と地位を築く王虎(ワンフー)に,子供が生れた.自分の後継者を育てようと意気込む父将軍の意に反して,息子元(ユアン)は軍事に関心が持てない.父の執着を振りきるように,都会に出て新しい生活を始める元.彼を迎えたのは,思慮深い義母,派手好みの妹,いとこたち.そして何よりも,変貌する中国社会があった.(全4冊) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 358ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1954/03)
  • ISBN-10: 4102099034
  • ISBN-13: 978-4102099032
  • 発売日: 1954/03
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 140,726位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫|Amazonが確認した購入
『大地』は
第一部「大地」、第二部「息子たち」、第三部「崩壊した家」から構成されます。
文庫の3巻目は「息子たち」の続きから始まり、
三部「崩壊した家」の前半部分が収められています。

軍閥の巨頭として地位を築いた三男ワンフーは、
後継者となる男の子を欲して再婚を決意し、
なんと二人の女性を娶ります。

願いがかなって男の子がひとり誕生しますが、
父ワンルンの大地への熱い思いを三人の子どもたちに託せなかったように
三男ワンフーの後継への意気込みもその子・元(ユアン)には届きません。
繰り返される歴史はもどかしくもあり、妙にリアリティを感じます。

ユアンは血なまぐさい戦いを好まず、
父の支配下から逃げだし、南の海岸都市に暮らす義母の下に身を隠します。
因習に縛られた北の暮らしと外国の影響すら受ける都会の生活への戸惑いに

国や時代の違いはあるものの、普遍的な問題として
気持ちを重ねて読み進めました。

登場人物それぞれの人となりは丁寧に描かれていて
身近にいるような気さえします。
最終巻も楽しみです。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By rosso
形式:文庫
田舎で王龍が一代で大地を耕し、3人の息子を「地主の王」「商人の王」「武将の王(本来ならば小作人にするはずだった)」に育て上げ身まかったあとは、
畑を耕すことを嫌い武将として天下を取ろうとする末弟「王虎」とその息子「王元」の時代となる。

王虎も父同様短気な性格ではあるけれど、情には厚い。「戦争は策略」というほどあまり血なまぐさい絵柄はでてこない。
粛清の場面で唯一ある日本の有名な中国史研究家が書いたフィクションに、同様のエピソードが出てくるのだが、これは非難ではなく中国の兵法を学ぶ上では無視できない描写である。

そして隔世遺伝のごとく、歴史は繰り返すといわんばかりに王虎の息子、王元もまた、父の過剰な期待が重荷となり義母のいる港町で「新たな人生」をスタートさせる(といったって当時の中国だから10代)
祖父が好んだ「土いじり」をしながら、都会生活を楽しみながら、街の困っている人を助けられても、自分の家族との愛情が築けない。
これが「王家」の弱みでもあるのだが、いつの時代も親の考えることは同じで子供の考えることも同じ。
この小説には特に「この時代」といった記載はされていないが、1巻から翻訳を読んでいくとその「呼び方(訳し方)」で時代背景がわかる。

3巻はまさに中国の国家としてもある意味重要な位置づけにあったはずで、手汗握るようなアクションはでてこないかわりに、
学校でさまざまなものを見聞きする王元の心象風景や時代の流れ・思想といったものにボブ・ディランの「time passes slowly」がなぜか重なってしまった。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
三巻は二巻から続いた”第二部息子たち”の後半と”第三部崩壊した家”の前半が入ってます。
この第二部の終わりがとても感銘を受けました。

第一部(つまり一巻)は貧農の男が苦労を重ねて富を築き、その先に見えたものを描き。
第二部前半(二巻〜三巻前半)では父が必死の思いで築いた富の上に胡坐をかいてしまう第二世代の話。

物質の充足こそこの世の最高の幸福だと信じてやまない世代のあとに、
その価値観に疑問をもつ世代が出現し、両者の間で葛藤が起きる。

私は息子・王元の言葉に愕然とする父・王虎の言葉がとても心に残りました。
自分の全人生を賭けて追い求めたものが、同じく最大の愛情を注いだ存在に否定されていく。
なんていう悲劇なんだろう。

これは戦争を生き抜いた世代〜団塊の世代〜その子供の世代といった、
現代日本にも重なるのではないでしょうか。そうなると私の世代は王元か。
王元の世代の苦悩は四巻で展開されます。こちらもまた素晴らしくきめ細やかな心理描写で、
非常に感銘を受けます。

作者は驚くことにアメリカ人なんですよね。中国で育ったとはいえ、東洋人の内面描写は素晴らしい。
そして、とても文章が読みやすい!こんな言い方は失礼かもしれませんが、
本当に本当に聡明な女性だったんだなあと、つくづく感じました。
もっとバックの作品が出版されればいいのに…。評価されてないのかなあ?
普遍的なテーマを分かりやすい文章で綴ったこの作品に出会えて、本当に良かった。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換