Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 250

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
大地動乱の時代―地震学者は警告する (岩波新書)
 
イメージを拡大
 

大地動乱の時代―地震学者は警告する (岩波新書) [新書]

石橋 克彦
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 840 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
18点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と原発を終わらせる (岩波新書) ¥ 840 をあわせて買う

大地動乱の時代―地震学者は警告する (岩波新書) + 原発を終わらせる (岩波新書)
合計価格: ¥ 1,680

在庫状況の表示

  • 対象商品: 大地動乱の時代―地震学者は警告する (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 原発を終わらせる (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

幕末にはじまった首都圏の大地震活動期は,関東大震災(一九二三)をもって終わり,その後,東京圏は世界有数の超過密都市に変貌した.しかし,まもなく再び「大地動乱の時代」を迎えることは確実である.小田原地震が七十年ごとに発生することを明らかにした地震学者がその根拠を明快に説き,東京一極集中の大規模開発に警鐘を鳴らす.

内容(「BOOK」データベースより)

幕末にはじまった首都圏の大地震活動期は、関東大震災(一九二三)をもって終わり、その後、東京圏は世界有数の超過密都市に変貌した。しかし、まもなく再び「大地動乱の時代」を迎えることは確実である。小田原地震が七十年ごとに発生することを明らかにした地震学者がその根拠を明快に説き、東京一極集中の大規模開発に警鐘を鳴らす。

登録情報

  • 新書: 234ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1994/8/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4004303508
  • ISBN-13: 978-4004303503
  • 発売日: 1994/8/22
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 161,093位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
33 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
本書は神戸の大震災の前に書かれたいささか「古い」本である。私が購読したのは震災直後であるが思う所あって再読した。

内容については既に概要を的確にまとめたレヴューがあるから繰り返さない。

再読して確認したのだが、1・2章は科学歴史ドキュメントとして非常に素晴らしい出来だ。

また、第3章は「地震」についての基礎的な解説として非常に優れていると思う(マスコミも−解析に一定の時間がかかることは事実だが−「震源」と「マグニチュード」(と各地の「震度」)という古典的な報道に留まっていて、地震が震源という「点」で起きる現象と思っている方が相当数いるのではないかと僕は危惧している)。

ただ、本書の核になる4・5章はやや注意がいると思う。

本書では僅かな言及があるだけだが、著者を一躍有名にした「東海地震」は問題提起から30年を経ても起きていない。また、本書で1998.4±3.1年と予測された小田原地震も標準偏差の2倍を過ぎたが幸いに起きていない。

もともと発震機構については定性的議論しかできないなか、統計的には非常に少ないサンプル数から出た数字だから、本書を読み込んでいる方ほどこうした「予測」の不確実さに考え至るという自己矛盾を抱えた本である(著者を責めるのではない。それほどに「地震」は謎だらけの現象なのである)。

加えて本書発行後に実地調査で得られた関東・東海沿岸の地殻構造のデータは膨大なものがある。だから、4章などは軽く読み流していいと愚生は考える。

にもかかわらず☆5つとしたのはそのあとの部分が非常に大事だからである。6章だけでも☆5つに値する。

神戸の惨状を見ながら東京・横浜の臨海地区の開発は進む。誠実な科学者の声を「政治」は受け留めぬ。これは「国・国民を守る」という基本事項にも根本的変換を求める筈なのだが。

(7万を越える犠牲者を出したパキスタンは最新鋭戦闘機の購入を断念した。重い意味のあるニュースだと思う)
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災を契機に、当該著書を再読した。正直言って、前回読んだ当該著書の警告が記憶の上で薄れていたように思う。改めて、日本が経済大国だけでなく、地震大国であることを痛感した。太平洋プレート、オホーツク海プレート、フィリピン海プレート、アムールプレートという四つのプレート(板)が交差し、互いに押し合う場所に位置する日本は、地震という魔物に憑かれた危険地帯に外ならない。

 日本列島の構造発達と変動の基本になっているのは、「太平洋プレート」の沈み込みという。典型的な海洋プレートである太平洋プレートは、東太平洋海膨〜太平洋南極海嶺で生まれ、アラスカ〜アリューシャンからニュージーランド北島にいたる海溝で沈み込む。太平洋プレートの長い沈み込み帯のほぼ中間に日本列島があり、沖合には深さ8000〜9000メートルに達する千島海溝、日本海溝、伊豆・小笠原海溝が連なる。
太平洋プレートの沈み込みに伴う火山フロント(マグマ噴出線)は、択捉島・国後島の活火山から、雌阿寒岳、有珠山、岩手山、安達太良山、那須岳、浅間山、八ケ岳、富士山、箱根山、伊豆大島、三宅島、八丈島、鳥島、硫黄島を結ぶ線として、明瞭に見られる。
一方、フィリピン海プレートは関東地方以西の日本列島の下に沈み込んでいる。このフィリピン海プレートは、茨城県〜千葉県の下あたりで、東から沈み込んでくる太平洋プレートにぶつかる。関東・東海地方のおもな大地震は、ひとえに、フィリピン海プレートの北北西進があるから発生するのだという。

 最近わずか400年たらずの状況にすぎないが、関東・東海・小田原地震それぞれの規則的な繰り返し−小田原地震の繰り返し間隔の約70年(T)を単位として、2Tで東海地震が繰り返し、3Tで関東地震が繰り返すように見える−のほかに、各地震・火山活動のあいだに注目すべき規則性が見られるという。
第一に、関東地震は小田原地震と同時であること。
第二に、東海地震は小田原地震にひきつづく数年以内に発生したこと。
第三に、首都圏直下の大地震活動には活動期と静穏期があるらしく、活動期は東海地震に始まり関東地震によって終わるようにみえること。
第四に、伊豆大島の大きな噴火が小田原地震に先行する例が多いこと、である。
このことから、最悪のシナリオは、次のようになるという。「西相模湾断裂の最後の破壊(1923年、関東大地震)から7、80年経過する今世紀末から来世紀初めにM7クラスの小田原地震(神奈川県西部地震)が発生する。目下警戒態勢がとられているM8クラスの東海地震がそのときまでに発生しなければ、それが小田原地震に引き金をひかれて数年以内に発生する。その結果首都圏直下が大地震活動期にはいり、M7クラスの大地震が何回かおこる。この活動期は、相模トラフ(海の凹)で次の関東大震災が発生するまで長期間続く。」

著者は、結論として、東京一極集中構造の抜本的な是正は、震災対策として不可欠なだけでなく、現代日本の国家的課題であると主張する。日本の国土と社会を望ましい姿に変えるためには、思い切った「地方分権」を実現するしかないという。読み応えのある著書である。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ポチR トップ50レビュアー
形式:新書
1994年出版の本。だが、内容は決して古くはない。この本は首都圏に関わる大地震に限定して書かれている。繰り返し起きている東海・東南海・南海地震、これもまた周期的に起きて大きな被害をもたらしている小田原地震、大正関東地震、そして気になるのが東京直下地震。

幕末の動乱期から記載は始まる。1853年、ペリーが来航する約4ヶ月前、嘉永小田原地震が起きた。最高震度は小田原の震度7。江戸の町は震度4から5程度の揺れだったというが、1703年の元禄関東地震以来、実に150年ぶりの大きな地震。ここが新たな大地動乱の時代の幕開けだったと言う。そうして翌1854年。ついに安政東海地震が起きる。このときの大津波はディアナ号の記録として残っている。東海道の被害についても詳しく記録が残っており、液状化も各地で起きている。駿河湾西岸から天竜川河口にかけての著しい隆起、浜名湖沿岸、三河湾沿岸、伊勢湾湾口の沈降。そして30時間後の安政南海地震。その後、同じ1854年末に起きた、東京直下震源の安政江戸地震。これが江戸幕府にとどめを刺すことになったのは想像に難くない。

明治、大正、昭和の同じ大地震についても詳しい。そして噴火との関連。さらに、これらの地震の発生メカニズムについてもわかりやすく、詳しく解説されている。

この地域に住む者として、「いつ起きるかわからない」大地震について知りたくてずいぶん以前に買った本だが、東海地震、小田原地震、相模湾震源のいわゆる関東大震災の他に、首都圏直下地震まであるとなると、本当にどう対処していいのか判断に迷う。地震を止めることはできないのだから、それに対処していくしかないのだが、それにしても…。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
発売当時にみんなが読んでいれば・・
必読、というよりも、もっとこの本の存在に早く気付くべきだった。みんながもっと読むべき「だった」一冊。
投稿日: 2か月前 投稿者: マフィン
第1章、第2章だけでも読む価値はある
第1章、第2章の幕末から始まる地震活動期の描写は鮮明で引き込まれる(理想を言えば参考文献が巻末に欲しい)。地震学の知識も必要ないので、専門家ではない方が本書を購入... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: LandG
宿命的な天災との共存 
ヴェーゲナーの大陸移動説に始まる地球物理学の進展によって、地球の表層が多くのプレートに分かれて、独自の方向性を持って移動していることがつきとめられたが、日本列島の... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: La dolce Vita
今のところ「幸いにして」災害が発生していないが…
並みのパニック本や、単純な防災本と違って、『地震発生のメカニズム』『なぜ小田原地震が70年周期で発生するのか』『日本列島はプレートの火山弧』といった... 続きを読む
投稿日: 2010/4/19 投稿者: TOSHI!!
古地震学、地震発生のメカニズムをわかりやすく伝える本
 報道機関の伝える四川大地震の惨状から、本書を思い出し、読み返しました。... 続きを読む
投稿日: 2008/5/22 投稿者: Makoto Ichikawa
ストッパーが外れ、大地震が連鎖する。
 著者の石橋克彦氏は、「東海地震説」を1976年に世に出した地震学者である。
 おもに、この本は3つのパートにわかれる。... 続きを読む
投稿日: 2003/10/27 投稿者: 漆原次郎
すぐ読みましょう!
大地震についての基礎知識が一挙に身につきます。阪神大地震のときは精読しました。災害対応についてのバイブルのひとつといえましょう。一家に一冊、ぜひ購入することをおす... 続きを読む
投稿日: 2002/9/10 投稿者: とおます
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換