内容紹介
3776メートルの富士山を、海抜0メートルの海から垂直に展開した写真集。
柿田川から深く山懐に入り、森林深い樹海を経て、神秘的な」滝、亜高山帯から山頂へ。
1万年前の姿と変わらぬであろう、大地の息づきを感じさせる写真が力強く展開。
標高の変化を軸にして、それに自然の多様性などを加味して大山流の神秘的な富士山を再現した写真集。
これこそが大山行男の新境地、そして真骨頂。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大山 行男
1952年神奈川県小田原市生まれ。19歳から全国を放浪しながら写真活動を開始。24歳のとき富士山の魅力に取り憑かれ、富士山を専門に撮り始める。1985年に忍野村に転居して撮影に専念、1990年にはに富士山西面を眼前に望む富士ヶ嶺高原にフラードームを建て、撮影と生活の拠点として現在に至る。「彩雲」や「ダイヤモンド富士」、「樹海の富士」、「夜の富士山」などの技法を開拓し、その名を高めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)