登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
80年代から今日までの変化が頭をよぎります。,
By
レビュー対象商品: 大前研一 戦略論―戦略コンセプトの原点 (単行本)
主に1980年代に書かれた論文がまとめられたものです。出版時期が2007年ですから25年くらい経って単行本になった点が内容の特徴を示していると思います。経営戦略の基本概念に関する論文集といってよく、ディティール部分で修正が必要な個所もありますが、概ね今にも通じるものだと思います。こののち、中国やロシア、インド等の台頭があり、世界金融危機が起きましたが、大前さんの理論と反するものではありません。世界中の消費者が似通った行動をとることやボーダレスの世界のスピード感といったものがビジネスの流れを根本的に変えてしまったことを伝えています。世界金融危機で世界中の金融がつながっていることが明らかになりましたし、国という単位で経済活動を捉えることがいかにナンセンスか思い知らされました。その原型を捉えた論文集です。現在の世界の様子を頭に描きながら読み進めると、世界経済の流れを掴み取るのに役立つのではないかと思います。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
お得というか、なんというべきか。,
By
レビュー対象商品: 大前研一 戦略論―戦略コンセプトの原点 (単行本)
大前氏が過去に『ハーバード・ビジネス・レビュー』『ウォールストリート・ジャーナル』『ニューヨークタイムス』などに寄稿した、企業経営や戦略についての論文を、 本書のために纏め、翻訳した書籍です。 それぞれ論文を纏めたものであるため、 書籍としては内容に一貫性が無く、いくつかは内容に重複もある。 また、80年代から90年代に書かれた内容は、正直陳腐な点があることも否めない。 (大前氏のファンの皆さんごめんなさい) そんな状況でもあえて本書を持上げるとすると、 非常に多く出版されている大前氏のこの手の書籍をたくさん読まなくても この一冊でいいたいことがわかることかなぁ。 あまり大前氏の本書を読まない人には良い書籍かな。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
大前論,
By ほっぷにくにく (北海道札幌市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 大前研一 戦略論―戦略コンセプトの原点 (単行本)
企業参謀を人から勧められ大前研一氏を知りました。過去の著書ではその5年後、10年後、彼の予測通りになるといった例も見受けられましたがこの本では今と書かれた当時のズレ、差異が見受けられ「あの大前でも今は読み切れない?」と感じてしまいました。 「ケーススタディだけではダメ。今は無から有を生み出す知が必要不可欠」と他の本で書かれているように本当に難しい時代に突入したのだなとシミジミ実感。 権威ある知恵者でも波に乗り切ることが難しいのだとしたら我々はいったいどうすべきなのか。何を選択し何を切るか。今我々が感じているもの。言語化できないような勘や実感、ノウハウといった動物的センスで勝ち上がらなくてはならないのかと思うと面白さもあるが先の見えない不安な時代だなと思う。 大前でも解の出せない時代。ビジネスの第一線で活躍している方に読んでいただいて是非感想を伺いたい一冊です。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|