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大切な人につくってあげたいぼくの和食
 
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大切な人につくってあげたいぼくの和食 [単行本]

笠原 将弘
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,313 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

超人気の和食店「賛否両論」笠原さんの、おうちでできる58品。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

笠原 将弘
東京恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。『正月屋吉兆』で修業後、実家の焼き鳥店『とり将』を経て、現在に至る。和食界の若きホープとして注目と人気を一心に集めている。テレビの料理コーナーや料理教室、各種イベントほか、2009年夏に韓国ソウルにオープンした日本料理店をプロデュースするなど、その活躍は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 96ページ
  • 出版社: ベストセラーズ (2009/12/16)
  • ISBN-10: 4584132046
  • ISBN-13: 978-4584132043
  • 発売日: 2009/12/16
  • 商品の寸法: 7.4 x 6.4 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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22 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
年々、外食しなくなっているこのご時勢、
かといって潤いも彩りもない「おうちごはん」が続くのはつらい。
家路を急ぐ理由にもならない「おうちごはん」。
その沈鬱な感じを打ち破ってほしいからこその賛否両論風ヒント集、
そう思って期待していただけに...。

でも、あいかわらず笠原さんはステキ!
テレビ局でも引っ張りだこのモテモテぶり、わかるわかる。

だから、この本も和食や家庭料理へのヒント集だなんて思わずに
笠原ファンのための『笠原将弘フォトアンドエッセー』だと思えばいい。
そう思ったら、これ、いいじゃん、いかしてる!
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
案の定ネタが底をついた感。
明らかな残念作。

言わんこっちゃない。
前作ぐらいからオリジナリティーが欠けてきたなと訝る料理編集者も多かったが
とうとうこうなってしまったかというのが出てきた。

ウケ狙いで露出のチャンスを得ていくしかない以上、
「これ、どうなの」的なネタが増えてくるのは仕方ないにしても
やはりここへきて底の浅さはちょっと気の毒なくらいに明らか。

そういう「出たもん勝ち」、「出したもん勝ち」的な笠原さんの生き方を全面否定する気はありません。
小店をせっせと売り込んでお客を呼ばないと終わってしまうんだもん、それはわかる。

そう考えれば、この「売名ありき」なつくりの本も存在価値はある。

ただ『大切な人』に『ぼく』ときたからにはお相手は女性。
しかし、あたしたちオナゴには結構「ありがち」なことばかりの感も。

露出もいいけど、腕はそれなりなんだから、そろそろ地道にやってもいいんじゃない?
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
[1] 笠原将弘にはそれなりの才能がある。
[2] が、笠原将弘の才能に見合った露出やアウトプットはもうなされた。
[3] したがって、今後も露出やアウトプットに執心すれば、必ず「無用な繰り返し」や「奇をてらったもの」になる。
[4] それどころか、他者からの盗用を含めた「邪道」に陥る可能性もある。
[5] 本作『大切な…』のどうしようもない「ありきたり感」はその中でのもの。
[6] そう考えると、ギリギリ彼はフェアウェイにいる。

しかし、どうしてこうなってしまうのか。
『大切な…』の内容は駄作のそれではないが、
なぜこうも駄作のように「ありきたり」にみえるのか。

それは笠原将弘を、あるいはその料理を材料に
メディアで訴求していく企画編集・制作側の「貧困」にこそ根源がある。
視聴者や読者が厭きるほどに使い回してしまった首魁にこそ問題がある。

その意味で、笠原将弘が自身の見識で「ありきたり」のそしりを覚悟しつつも
その安易で惰性的な露出路線に抗してみせた『大切な…』には他著にはない輝きがある。

料理を愛好し、料理に想いを込める職人の姿勢に拍手を贈りたいと思う。

そして、企画編集・制作サイドには安易と惰性への自戒と「打開への知恵」捻出を呼びかけたい。
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