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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
単なる苦労話ではない本,
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レビュー対象商品: 大冒険術―ぼくらはなぜ世界に挑むのか (単行本)
冒険家がなにをかんがえて生きているのか2人の冒険家の対談をつうじて知ることのできる入門編とでも位置づけようか。旅は壮大であれば、彼らの話したいことはその分だけ雄大なのだ。冒険はけっして自分ひとりの趣味でおこなえるものではない。 この2人の主張はまさにこれにつきるだろう。彼らは大人なのだ。小旅ではなく大冒険なのだ。おとなは自分の行動に責任もつこととか周囲にめいわくをかけないこととか、一般の社会人も仕事でそのような感じのプレッシャーはかんじるのだが、彼ら冒険家は自然とも対峙しなくてはいけない、スポンサーや周囲の人、家族にも何時も気を滅入らなくてはいけない。そんな沈んだ気持ちを「結果=成功」しなくては申し訳ないといい、自分自身の存在感をも否定してしまう。 彼らはなぜにそこまで冒険にこだわるのか、この2人の人間性にとても興味をわき、今後の2人ウオッチしたい気持ちになった。
5つ星のうち 3.0
2人の冒険家の対談集,
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レビュー対象商品: 大冒険術―ぼくらはなぜ世界に挑むのか (単行本)
白石康次郎と野口健という2人の著名な冒険かによる対談をまとめたもの。彼らが冒険というものをどういう風に捕らえ、日々何を考えているのか、冒険に対する姿勢や考え方が伝わってくる冒険の入門書とでも言えるだろうか。 白石康次郎が執筆した具体的な著書はまだ読んでいないが、野口健のはいくつかすでに読んでおり、ここにでてくる自身の体験としては表層上の浅く薄い体験しか述べられていないので、私自身はそんなに本書から得るものは無かった。 既に冒険ものの本を何冊か読んでいる人にとっては物足りない内容ではあるだろうが、2人の活動や冒険とはどういったものか知りたい人には良いと思った。 また、対談集ということとページ数もそんなに多くないので一気に読み上げることができた。
5つ星のうち 5.0
一冊書斎に備える価値あり。,
By コンタナトス (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 大冒険術―ぼくらはなぜ世界に挑むのか (単行本)
白石氏と野口氏は、海と山の活躍において世界級の実績を持ち、そして二人とも若い。彼らが本書に残した言葉を、何十年後かにもう一度読んで見たい。誇張された表現ではなく、真に「命を賭けている」二人の言葉だから。
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