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大人問題
 
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大人問題 [単行本]

小浜 逸郎
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

現代に生きる「大人」たちの多くが感じている不安の実態とは、一体何なのか。

成熟と老いと死、労働の意義、他人との付き合い、恋愛、家族、若年および中高年期のアイデンティティ・クライシス、先端文明との関係、法制度と責任など、我々が直面している問題のひとつひとつを、小浜逸郎が等身大の視点で再検証する。

昨年12月に発行した『子供問題』の対となる一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

「大人」という社会的記号が抱え込む矛盾。

登録情報

  • 単行本: 200ページ
  • 出版社: ポット出版 (2010/2/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4780801419
  • ISBN-13: 978-4780801415
  • 発売日: 2010/2/11
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本|Amazonが確認した購入
この『大人問題』小浜さんらしい諧謔がずいぶん少なく
当たり前のことを当たり前に述べている所が多いことが残念である。
論じる対象が大人だだからだろうか。

僕は、藤沢周平氏の大ファンであるが、小浜さんが2章も割いて
藤沢作品を論ずることを少しも望まないし、
この平々凡々たる藤沢評にはさらに落胆するのである。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
小浜さんの本を読みだして3年ほど。
あまりに多作だし、むちゃくちゃ面白いと思える本ばかりではないので、
読んだのは三分の一程度でしょうか。

内田樹さんほど出版バブリーではないが、とにかく次々と示唆的な本を出してくれて、
私はやはりこの人が好きだ。内田さんも大好きだけれど。

そう書いたら、多分この二人は一定の哲学的な訓練ないし教養をお持ちであると思い当った。
だから自分の網に引っ掛かるのかもしれない。

さて、私は小浜さんの最良の仕事は、初期の教育関係の本だと思っている。
『学校の現象学のために』なんて、内容はわすれちまったが、目からうろこもはなはだしかった。
うちのガッコの先生たちにホント読ませたかった。
そうです、教育関係者なのです。私。

他にもセンセイのゲンショウガクとかなんとかいう本もありました。
これもよいです。

で、この本。「年を取ったの?」という嫌味が意味するのは、
著者がいっていることにちょっと地に足がつきすぎという意味だ。
私も年を取ったので、オジサン・ウチダもとても地に足がついていてそれでいて、論争的で深いし、
昔の小浜さんもそうだったようだけど、いまはなんだか常識的。
とても、大事なことを繰り返し語っているが、やはり常識的。
刺激がござらん。
そういう感想をもつからなのだ。

内容は割愛。
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2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
最近、概括的なまとめの本が多いのが気になります。昔のような心的現象や死を扱った重いものも読みたいです。
ただ、一生活者の視点から、放射される論の説得力はさすがです。
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