手動でまわす映写機がふろくとしてついています。
フィルムは紙でできていて、「のらくろ」や「鉄腕アトム」など、10作品が入っています。
自分で速度を調整しながら、ハンドルをクルクルまわして投影するのは、とても楽しいですね。
投影された映像はぼんやりしており、上下にカタカタと絵が送られて行く様子は、映画やアニメーションの原点を感じることができ、レトロな感覚になります。
光源はまめ電球ですので、光は非常に弱く、投影される映像は手の平程度の小ささです。
自分でランプを強いものに変えれば、もっと映像を大きくはっきり出来るそうです。
が、このままでも十分楽しむことはできます。
「大人の科学」のホームページからWindows用(Macintosh用もあり)のオリジナルソフトをダウンロードすれば、ホームビデオから紙フィルムを作ることもできます。
映写機の組み立ては1時間ほどでできました。
部屋に飾ってもとてもいい感じのデザインですね。
紙フィルムは、自分で切り取り、穴を開け、セロテープでつなげて一本の長いフィルムにします。だいたい1作品1分程度の上映時間です。1作品作るのに、1時間未満といった感じでしょうか。
のんびりと楽しみながら工作するのは楽しいですよ。