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大人の科学マガジンVol.28(二挺天符式和時計) (Gakken Mook)
 
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大人の科学マガジンVol.28(二挺天符式和時計) (Gakken Mook) [ムック]

大人の科学マガジン編集部
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

江戸時代に採用されていた不定時法は、夜明けと日暮れを基準にして、時を刻んでいた。西洋とは違う時間のしくみに対応するために作られたのが和時計。ふたつの天符で昼と夜の針の進む速度が変わる和時計を組み立てることで、江戸職人の技術力を体感できる。

登録情報

  • ムック: 97ページ
  • 出版社: 学習研究社 (2010/7/28)
  • 言語 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4056058970
  • ISBN-13: 978-4056058970
  • 発売日: 2010/7/28
  • 商品の寸法: 28.4 x 21 x 4.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 87,871位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
コチコチ 2010/8/2
By myoi
Amazonが確認した購入
と音が時を刻みます。
まさしくゼンマイ式の昔の時計といった感じです。
昼と夜の重りが変わるギミックも面白い。

製作はちょっと難しいところもあります。
そうそう、一つ説明書の順序で違っているところがあります。
重りの軸の向きを確認するところが、組み立てた後になっていて、
少しバラすはめになりました。御注意を。

実際に昼と夜の切り替わる様を見たり、
前号のふろく「Japanino」との接続はまだなのですが、
とても楽しみです。

一つ残念なのは、木製(木目)でないところ。
でも、仕方ないところか。
あとは、文字盤が透明なので、少し見づらいです。
これは、好みの問題ってことで、自分で何とかするしかないですね。
気が向いたら黒文字にしてみようかな。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By unagi
大人の科学の時計シリーズではvol.8の棒テンプ式時計に続いて2個目となります。
細かい部品が多く、組み立てには割と時間を要するかと思います。
しかし、説明書通りに組み立てれば難しくはないでしょう。

一部、他の方のレビューにもありますが、説明順序が入れ替わった方がいい場所があります。
他の細かい点については http://otonanokagaku.net/magazine/vol28/description.html を見てみてください。

いい点:
 ・動きや音など、独特の良さがある
 ・時計の仕組みや二丁テンプ式の仕組みなど、職人さんのアイデアに感心させられる
 ・置いておくとなんとなくオシャレ

悪い点:
 ・文字盤が樹脂製のためちょっと安っぽい
 ・時間調節が難しい(季節により日々調整が必要)

個人的にはミニギター以来の大ヒットでした。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
明治以前の日本は現代の24時間制では無く不定時制と言い、日の出を明け六つ…日の入りを暮れ六つと言って二十四節気毎に時間が変わっていました。当然、節気毎に日中と夜間の長さが違いますから、西洋から輸入された24時間制の機械時計では当時の日本の不定時制を表すのは大変でした。そこで当時の日本の時計職人が造り出したのが、明け六つと暮れ六つに切り替わる日中用と夜間用の二つの調速テンプを使った機械時計でした。つまり文字盤上の時針は24時間で一周する事になります。勿論この付録和時計は、そんな時代の日本の不定時制を再現する事も出来ますが、マガジン51頁を参照すれば現代の24時間制の機械時計としても使用可能です。(分針、秒針は有りません。)まぁ…材質は殆どが樹脂製ですが、今時だからこそゼンマイ式の機械時計なんて部屋のオブジェとして見ても中々風情が有って良いと思います。完成初日は歯車のアタリが馴染まなくて結構カチコチうるさかったですが、2〜3日するとアタリが出てきて昔の大きな日本家屋によく有った振り子時計のような音になって来て中々心地良いです。この低価格で和時計を自分で作れるなんて歴史好きには堪らない趣向だと思います。組立で一番難しかったのは昼用と夜用の調速テンプを糸で吊り下げて高さを調節するのですが、その調節加減でした。
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