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大人の社会科見学 マニアックス 〜加速器編〜 (ブレインナビブックス)
 
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大人の社会科見学 マニアックス 〜加速器編〜 (ブレインナビブックス) [単行本]


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商品の説明

内容紹介

万物を構築する要素・素粒子の謎を解明するべく、生まれた超巨大機器“加速器”、その見学記録をまとめた書籍です。加速器の迫力と魅力を伝える数多くの写真と分かりやすい解説文を掲載する本書は見応え・読み応えともに充分。また、本書に掲載される高エネルギー加速器研究機構には、2008年度ノーベル物理学賞を受賞した小林誠氏が名誉教授として在籍しており、物理マニアから社会科見学好きまであらゆる層の興味を満足させること請け合いです。
挿絵にはSF作品イラストの第一人者・開田裕治氏を起用!! 人気コミック『月詠』の有馬啓太郎氏、『A君(17)の戦争』の松本規之氏、SFイラストの大家・加藤直之氏らが記す見学ルポルタージュを掲載!!! と読めば誰しも加速器を見学したくなる一冊です。

【概要】
◆Photograph Collection

1章:加速器って何?
2章:KEK
3章:J-PARC
4章:ILC計画

◆コラム:
数多の作品に登場している加速器
縁の下の力持ち 機械工学センター
基礎科学はなぜ必要なのか?

◆特別寄稿:
加藤直之が行く! 加速器ルポルタージュ
有馬啓太郎が行く! 加速器ルポルタージュ
松本規之が行く! 加速器ルポルタージュ

◆博士インタビュー:
小磯晴代博士
多田 将博士
浦川順治博士

◆加速器キーワード集

内容(「BOOK」データベースより)

万物の根幹を成す素粒子、その全貌を解明せんとする超ハイテク機器“加速器”の全てがここに。

登録情報

  • 単行本: 128ページ
  • 出版社: 文苑堂 (2009/2/27)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4904293126
  • ISBN-13: 978-4904293126
  • 発売日: 2009/2/27
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 541,671位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kabu
形式:単行本
この本は日本にある加速器を、膨大な写真(もはや写真集と言っても良い位)と共にわかりやすく紹介している。しかし、それだけではなく現場で研究を行っている人々へのインタビューが非常にすばらしい。ここまでわかりやすいのはちょっと見たことがない。もし、加速器(一般公開もしている)を見る機会があれば是非読んでおきたい本である。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
100年後って... 2009/9/21
By takobun
形式:単行本
 非常に美しい写真が掲載されており、日頃目にできないものの写真集としては星5つでもよいとおもう。

 トーマス・クーンが提起した問題にあるように、科学的手法は難しいもので、いわゆる一般の人々にわかりやすい説明といわれるものにはペテンが含まれる可能性が非常に高い。ただし、一般の人々がその”価値”にわかりやすさを求めるのはあたりまえの衝動であり、じつは物理学者を突き動かす動機でもあったはず。えげつなくともなんともない。偶然に人間の営みとしての価値はないが、セレンディピティという能力には意味がある。その”意図”を語りつづけるのが科学者の仕事。ニュートリノで巨大宇宙戦艦を撃沈するのが100年後かどうかわからないが、現代科学者がその説明責任を果たしているかというとはなはだ疑問である。特に日本では。 

これから科学者を目指すよい子は、そうした言説をうのみにしてはならない。

(追加)
 半導体や液晶などの成果は正確には物性物理の人たちのもの。半導体がこうした基礎(素粒子・原子核)物理の成果と喧伝するのであれば、東北関東震災後の大きな問題の解決方法を提案せねばならない。彼らは半導体よりも原子炉のほうが近い...100年後という前にやり残している問題はたくさんある。森羅万象、物理法則に従うのは当たり前で、100年後の成果を資金勧誘の要旨とするのは米国SSC加速器の破綻でもうすでに終わっている
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