この本では、発達障害である大人について
どんな特徴があるのか、
周囲はどのように対応したらいいのか
事例を交えながら説明しています。
「変な人」という評価をされがちな人が
実は発達障害だった、ということもあるようです。
その事実に気がつかなかったことで、
本人や周囲がお互いにつらい思いをし
人間関係がギクシャクしてしまったりする。
この本では、発達障害というものを理解し、
適切な対応をすることで、
不幸な関係をなくそうと考えています。
考えるところがあって、この本を読みましたが、
発達障害の事例等について理解できるものの、
実際に発達障害の人(疑いのある人を含む)を
目の前にしたら、どうしたもんだろう、
という不安は残っています。
発達障害の概要について理解するにはよいですが、
詳しく知りたい方には、ちょっと物足りないかも。