しかし、固定観念に毒されてしまった頭脳からは、この状況を打破する独創的なアイデアや時代をリードする発想は絶対に生まれません。今、ニッポン人に必要なのは柔軟で、知的で、感性豊かな思考のセンスです。
本書の厳選されたクイズやパズルを解くことで、「柔軟な論理力」や「とらわれない発想力」を身に付けるコツが磨かれていきます。「歯痛で苦しむ人が毎日皮膚科の病院に通う理由とは?」「一円玉一〇トンと、十円玉一トンとではどちらが得か?」「肯定と否定が両方とも正しい文とは?」「緑色で、カゴの中でぶら下がって鳴くものとは?」など、数々のクイズ・パズルの名作があなたの頭脳に次々に挑戦します。
軽やかに「大人の知的センス」を高め、あなたに眠れる力を呼び覚ます一冊。
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「そんなのありか!?」
こんなセリフが読み進めていくうちに幾度となくでてしまいます。
前提を疑う
本質を問う
発想を転換する
発想力というものが鍛えられます。
86問それぞれに、格言としてそのクイズのポイントが
付け加えられているのも読んでいて楽しめると思います。
最近ありきたりな考え方しかしていないなぁという
危機感を持っている方にお勧めしたいです。
レビューにも出ている問題ですが
「緑色で、カゴの中でぶら下がって鳴くものとは?」
の答えを見たら「おいっ!」と突っ込みたくもなりますが
そういう部分を楽しむのも「大人のクイズ」といったところでしょうか。
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