まず、「本は最初から最後まで読まなければならない」という思い込みを捨てるべきと説く。可能な限り、面白く有益な情報に触れるには、必要なページだけをじっくり読む「一部熟読法」がいい。総論的なことが書いてある第1章だけ読んだり、最新の情報や考え方を取り入れている「あとがき」から読むのも効果的という。
ハズレのない本の選び方や著者の推薦図書を紹介するほか、情報の整理方法や本以外の情報源の活用方法も解説する。大量の情報があふれる現代を賢く生きるノウハウ集となっている。
(日経ビジネス 2005/11/21 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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なお、著者と同じく、気になったところはページの端を折っているが、3カ月程度してから読み直し、役に立つと思えば、要約を作成してデータベースにしている。過去の出力もたまに読み返している。要約作成は自分の知識とする一手法であるし、読み直しもリマインドとなる。
要約までは・・という忙しい方は、エクセルにキーワードと書誌事項だけでもいれておくと、後日「どっかで読んだのだけど・・」というイライラがなくなります。忘却力のついた「大人」のためにはお勧めの方法です。
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