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大人げない大人になれ!
 
 

大人げない大人になれ! [単行本]

成毛 眞
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (48件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

【好きなことを、好きなようにやれば、成果は最大で、ストレスはゼロになる!】

本書は、人生をクリエイティブで面白く生きたいひとを応援する本です。

マイクロソフト元社長の著者の周囲の成功者には、我慢強い人物は見当たりません。
逆に、やりたいことがまったく我慢できない、子供のような人が多いのです。
しかし彼らは、仕事は好きで楽しくてやっているので、
時間を忘れていくらでもがんばることができるし、
新しいアイデアも湯水のように湧いてきます。
我慢をしてイヤイヤ働いている人が、こういう人達にかなうはずがありません。

本書は、そんな人々に囲まれて暮らしている著者が、
いかに大人げなく、クリエイティブで楽しい人生を送るか
ということについてまとめた一冊です。

暗い世相に負けそうになっているサラリーマン、
これからの日本で自分は何をして生きていけばいいのかと考える若者など、
多くのひとに読んでいただきたい本です。

内容(「BOOK」データベースより)

好きなことを好きなようにやれば、成果は最大でストレスはゼロになる。

登録情報

  • 単行本: 207ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2009/11/20)
  • ISBN-10: 4478012245
  • ISBN-13: 978-4478012246
  • 発売日: 2009/11/20
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (48件のカスタマーレビュー)
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116 人中、105人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
笑えるエピソードが多いので、それだけで読む価値があるといえよう。
特に今の日本の閉塞感を飛ばすような愉快な気持ちになれる本には、なかなか出会えるものではない。

その上で、人生を楽しむための教えが詰まっている。
読んで損をする人は殆どいないのではないだろうか。なにか、自分の中に持っていくものがあるはずだ。

名著だと思うが、あえて2点、疑問を加えておきたい。

1.こうなれる人はこの本を読まないのでは?
ここで語られている理想の人々は、みなアスペルガー症候群的に、つまりやむにやまれず自分のしたいことに夢中になっているように思える。こういう本を読んで、「そうだ、自分勝手になろう」と思って本当に自分勝手になれる人ってどのくらいいるのだろうか。
あるいはそういう方法論で無理に自分勝手になった人が成功することは可能なのだろうか?その実例はあるのか?

2.成功する人の条件がこうだとしても、こうすると成功できるわけではない。
ブラック・スワン言うところの「生存バイアス」だ。ビルゲイツとか、孫正義の成功だけがピックアップされるが、実はその裏には破産した数万人の「破天荒」社長がいるかもしれない。いや、人数は別にして確実に複数人はいる。
一方で「大人げある大人」なのに成功しているベンチャー企業の社長と言うのもいるはずで、もちろんその裏にも破産した「大人」社長がいる。
表面上ベンチャー企業の社長に破天荒な人が多く見えるのは、ベンチャーを起業するのが破天荒な人が多いだけで、成功確率が高いとは言えないのではないか?例えば1,000人の破天荒が挑戦して2人成功し、100人の大人が挑戦して一人成功したとすると、結果だけ見ると破天荒は大人より2倍成功しているように見えるが、確率でいうと大人のほうが5倍成功するということだ。破天荒の方がより無茶なことをするので起業し、成功者の絶対数が多いだけではないか?

でも。一方でこういった指摘事項には実は意味がないと思う。
なぜなら、この本で訴えていることは、「楽しんだら楽しいんだから、気にせず楽しめ!」ということであって、
その時点で成功するとか失敗するとか、正しいやり方とかは関係ないからだ。

人間誰にとっても、大人に振舞うより好き勝手したほうが楽しいに決まっているし、だからそうしろ、以上。結果が後についてくるかは問題ではない。その選択をした時点で人生、勝ちだから。
と思わせてくれる本。
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By naichi トップ500レビュアー
形式:単行本
元マイクロソフト社長・成毛眞氏が、自身のモットーである「大人げなさ」について綴った一冊。年末に多数のブログで「おすすめ本・ベスト10」と紹介されているのを見かけ、新年一冊目の読書はこの本と決めていた。数ページ読み始めた段階で、この本が尋常ではないくらい”大人げなく”、そして、このうえなく刺激的な一冊であることがわかった。

◆本書のココが、大人げない!
1.”大人げなさ”の必要を説明するために、わざわざネオテニーなどという学説を持ち出し、チンパンジーの幼形進化の話から自説を解説しているところ。この恐ろしいばかりの必死さ。実に大人げない。

2.例えば「時間の使い方は一点集中型」という章。時間の使い方について、さんざん説明した後に「さて、途中でこの項を読み飛ばしもせず最後まで読んでしまったあなたは、すでに数分の時間を無駄にした。」とある。こんな途中の章で、こうくるか!という鮮やかな手技。実に大人げない。

3.巻末についている「大人げなさを取り戻すための本棚」のページ。その中の「役立たないが愛すべき本」で紹介されている本が、本当に役に立たない。「もしも宮中晩餐会に招かれたら」を読む必要には迫られていないし、「馬車が買いたい」を読む理由も見当たらない。しかし、くやしいが面白そうである。この恐ろしいばかりの知識量と少々のおちょくり。実に大人げない。

よくよく考えれば当たり前のことではあるが、”大人げなさ”とは身につけるものではなく、取り返すものであるようだ。”社会のこと”、”未来のこと”に不安や憤りを覚える前に、”自分のこと”、”今、この瞬間”を楽しむということを、思い出せば良いのである。周囲のことが気になるかもしれないが、子供は無条件にかわいいし、バカボンは無条件に”これでいいのだ”。この感覚、たしかに日頃忘れがちなことでもある。

困ったことに”大人げなさ”とは伝播するものらしく、本書の書評も若干”大人げない”ものになってしまった。目下の心配は、この”大人げなさ”が世の中に浸透しきった後に、”大人げない”著者が「大人らしい大人になれ!」などという本を出すのではないかということだ。それをやりかねないくらい、”大人げない”一冊である。
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56 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
同書が成毛さんの著書が初めてという人に特におススメ私は成毛さんの著作昔に出されたものも含めてほとんど読ませていただきましたが、具体例も他著のネタの使いまわしはないのがすごい。成毛さんの他の著作を読んだ通も楽しめる。

マイクロソフトにいた頃の自身の体験に基づいたものや読書を通じたものなど、本当に面白い。私の中で意外でしたのが、肝臓を悪くするほどの接待営業をしていた。
もっと理論的にドライにやられていたのかと思った。

自己中心的で理不尽なあまのじゃくは通常の認識を持った人なら反感を買いそうなことだが、それこそ人に好かれるための大事な個性と言い切る。
P85「自分のことを売り込みたいのであれば、やはり自己中心的でなければならない。」
P90「確固とした理不尽さ」

人は短所で好かれる。その程度のことなら、誰もがどこかで聞いた話だと思うけど、成毛さんはそれより一段上回る。既存の場当たり的な自己啓発書やノウハウ本に飽きたり、胡散臭さを感じている人にはお勧めしたい。
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凡人が奇人・変人の真似をしても彼らにはなれない 0 2009/11/26
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