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大不況!!年収120万円時代を生きる
 
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大不況!!年収120万円時代を生きる [単行本]

森永 卓郎
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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大不況!!年収120万円時代を生きる + 新版 年収300万円時代を生き抜く経済学 (知恵の森文庫)
合計価格: ¥ 2,090

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

超二極化で、年収120万円時代が迫っている。モリタクが心をこめて贈る大変な時代を生き抜く法。大不況を生き抜くヒント。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

森永 卓郎
経済アナリスト。獨協大学経済学部教授。1957年生まれ。東京都出身。東京大学経済学部を卒業後、日本専売公社、日本経済研究センター、経済企画庁総合計画局、株式会社UFJ総合研究所経済・社会政策部で部長兼主席研究員、三菱UFJリサーチ&コンサルティング客員研究員などを経て、現在に至る。テレビ番組のニュースコメンテーター、ラジオのパーソナリティーとしても幅広く活躍。格差社会到来をいち早く予測した経済アナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 209ページ
  • 出版社: あうん (2009/04)
  • ISBN-10: 4901318837
  • ISBN-13: 978-4901318839
  • 発売日: 2009/04
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
本書は大きく3つの部分から構成される。
第一に書名にもなっている年収120万円時代が迫っているという事実を明らかにする(第1〜3章)。サブプライム・ショックに端を発した金融危機の影響が大きいが、日本社会が格差を助長・固定化する方向に進んできた結果である。最近株価が底を打った感があるが、経済危機の要因は解消されていないことが理解できる。
第二に経済危機を打破するための政策提言である(第4章)。著者の提言は共感できる内容が多いが、それ以上に衝撃的であったのは現在の日本政府が著者の提言の正反対の方針を採っていることである。日本政府の政策には大企業の負担を軽くし、貧しい人々から増税しようとする傾向が見られる。日本社会の格差が深刻化するのも当然である。
第三に個人レベルで年収120万円時代を生き抜くための知恵を紹介する(第5〜6章)。ここが本書の肝になる。資産運用では伝統的な運用方法(預貯金、株式、金)への評価が高い。一方、外貨預金や投資信託、不動産投資信託(REIT)のような比較的新しい運用方法には辛口である。
特に不動産投信は「冬の時代」と表現する(169ページ)。「メンテナンス費用や固定資産税、さらには値下がりによる含み損を考えれば、資産運用どころか資産を目減りさせる元凶になりかねません」と不動産を切り捨てるためである(171ページ)。これは不利益事実を隠してだまし売りされた新築マンションの売買契約を取り消した私にとって大いに納得でき、励まされる言葉である(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社、2009年)。
著者は資産を増やすだけでなく、最低年収で楽しく暮らすための知恵を身につけるべきと主張する。それは高額な物の消費をステータスとする見栄を捨てることである。著者は「「負け組」になる不安を怯えながら毎日走り回るような生活を続けるのか、あるいは「勝ち組」になるという幻想を捨てて、自由な時間を余裕を持って楽しめる生活を求めていくのか」と問う(203ページ)。弱肉強食のアングロサクソン型資本主義の行き詰まりは明らかだが、それを変えていくのは人々の消費行動であると実感した。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 吉田寛之 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
形式:単行本
先生はテレビで一見、ムチャクチャな意見を発しているように思われているようだが俺は、そうは思わない。定額給付金も50万配布(実際、去年の給付金(1万そこそこ)の使い道を友人に聞いてみたところ、ほとんどが携帯電話の料金を払ったなどという事であった。 それで景気は回復するはずはない。無理を言ってるように余裕のある人は思うかもしれない。 しかし、ちょっと考えてみて。今も自殺をしようと考えている人がいるとしよう。しかし、たまたまテレビを見たところ、来月に50万定額給付金を出します…と聞いたら‥ 思わず踏みとどまるのでは、ないだろうか? 若い人の結婚資金、家族そろって旅行や外食。欲しかった車の頭金(中古なら買えるね)などなど。別に貯金してもいいだろう。こんな将来の不安な世の中だからね。 埋蔵金は今、使うべきだ。無理ならば国債発行。 それならば消費税が少々、上がっても国民は納得いくのではないんじゃないだろうか。 他の国に比べて日本は消費税が圧倒的に低い。なのに将来が不安だとか雇用が、どうしたとか都合のいい事ばかり言う民族だ。 じゃあ将来に不安のない未来と子供たちにツケを回さないためには俺は消費税25%でも喜んで払わせて頂く。 人の顔や機嫌をうかがう総理大臣は惨めだ。 しっかりして下さいな。 ところで、先生もう聖子ちゃんに近づいたらアカンよ。 圧力かかって最近テレビの出演、減ってしまったような。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By テヒ
形式:単行本
年収120万円で如何に生活するか?
それが目的で書かれた本かと思えば、8割は現在の経済の現状について書かれていました。

魔の10月はタコの呪い。
タコ=悪魔使い
大恐慌につながった1929年の株価大暴落は10月24日。
ブラックマンデー、サブプライムローンが原因の金融危機。
これらが全て10月に起きている。
一種の占星学ですね。
そう考える日本人は少なく、不思議な共通間を持ちました。
また、経済格差が120万円の家庭を産み出している。

120万円で生きるには、公営住宅、生命保険の見直しまたは解約(安易な解約には注意)
国民年金保険の免除申請、物価の安い田舎に住み生活費の節約、安物のスーツ。
余裕があれば格安のマイホームを買うように指南している。

これ一冊ではとても乗り切れないが、経済の現状と展望、
投資の指導、指南をしており、金現物などの投資も薦めている。
インフレと資産の目減りについても注意が促されており、
資産を持つ人にとっても一読の価値はあるかなと感じた。
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