私は、精神的にどん底状態の時にこの本に出会って本当に救われました。今でも感謝しています。
ただ、この本に書いてある事が全ての人に当てはまるとは言えないので、鵜呑みにしてしまうのは危険だと思います。
例えば、帆帆子さんは、出版社(おそらくご両親の知り合いか何か)から本を出さないか?と話がきて、ロンドンの勉強という本を出版。その後も、家庭教師先のお宅から出版社を紹介され「あなたは絶対!運が良い」を出版。いわゆるコネで本を出せたわけですが、カリスマ性が無ければベストセラーになる事もなかったと思うので、彼女は確かに才能があるのでしょう。
でも、一般人が本を出版したい!と思い、帆帆子さんのやり方(直接の行動をしなくても、願望を強くイメージして、掃除したり明るく暮らして+パワーをためると、向こうからチャンスがくる)で実現しようとすると、叶わないかもしれません。
一般人(例え、帆帆子さんより文才があるとしても)の場合は、何かに応募したり、原稿を出版社に持ち込んだりと言う、何らかの「直接の努力」が必要です。それがいわゆる彼女曰く「器の違い」という事なのでしょうね。