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大きな森の小さな家 (講談社 青い鳥文庫―大きな森の小さな家シリーズ 1)
 
 

大きな森の小さな家 (講談社 青い鳥文庫―大きな森の小さな家シリーズ 1) [新書]

ローラ・インガルス・ワイルダー , かみや しん , こだま ともこ , 渡辺 南都子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 609 通常配送無料 詳細
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商品の説明

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 「小さな家」シリーズはふつう「少女」物語とみられているが、少年もおそらく、姉か妹の本棚をよくよくのぞきこむ機会があれば、意外なおもしろさにびっくりするはずだ。『Littel House in the Big Woods』(邦題『大きな森の小さな家』:シリーズ第1作、ローラ・インガルス・ワイルダー初の児童書)には、スリル、恐怖、流血といった、一般に「少年」物語を思わせる場面が数多く登場する。少年にしろ少女にしろ、家出して森で暮らせたら、と空想したことがある子どもなら、ページを繰るたびにさまざまな知識を吸収するだろう。

   ウィスコンシン州の雪あらしに耐えるには、ヒョウの襲撃をかわすには、あるいは思いがけず、豚の引くそりに乗る羽目になったときにはどうすればいいか…。どの章を開いても、19世紀も終わりに近い当時の中西部開拓民の暮らしが、驚くほど詳しく、しかも読みやすい筆致で描かれている。熊肉療法だの、メイプルシロップ採集だの、弾丸づくりだのといった、日々の営みが…。

 「小さな家」シリーズはワイルダーの自伝的な物語で、真実味と臨場感にあふれている。読者は苦もなく歴史を学ぶことができ、それどころか、もっと知りたくてたまらなくなるに違いない。人気挿絵画家、ガース・ウィリアムズ(『Charlotte's Web』『The Cricket in Times Square』の挿絵を担当)は、何年もかけて、少女ローラの開拓者一家について調査した。ウィリアムズの描く柔らかい挿絵は、一家が丸太小屋で過ごした豊かで単純な日々と夜々とを、生き生きとよみがえらせる。1冊読めば、必ず続きを読みたくなるシリーズだ。

   ローラ・インガルス・ワイルダーは1867年、『大きな森の小さな家』で描かれた丸太小屋で生まれた。いまや古典となった「小さな家」シリーズにあるとおり、家族とともにほろ馬車で中西部を横断する。アルマンゾ・ワイルダーと結婚後、同じくほろ馬車で娘のローズを連れて旅をし、ミズーリ州マンスフィールドに到着。ここで「小さな家」シリーズを執筆し、90歳で亡くなったが、今も何百万人もの読者の心の中で、大好きな「小さな家」の開拓者一家の少女として、永遠に生き続けている。 --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

出版社 / 著者からの内容紹介

100年前の北米の森と草原を舞台に、少女ローラとその一家の開拓生活を描いた大河物語の1冊目。確かな生活の持つ迫力が、時と国境を越えて、読む者の胸にせまってきます。

自分で読むなら:小学中学年から --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。


登録情報

  • 新書: 221ページ
  • 出版社: 講談社 (1982/7/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 406147099X
  • ISBN-13: 978-4061470996
  • 発売日: 1982/7/10
  • 商品の寸法: 17 x 11.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 112,187位 (本のベストセラーを見る)
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Once upon a time, sixty years ago, a little girl lived in the Big Woods of Wisconsin, in a little gray house made of logs. 最初のページを読む
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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
良い訳です 2006/12/15
形式:新書
ストーリーが素晴らしいことは言うまでも無いと思います。

このシリーズは色々な訳が出ていますが、

中には「父ちゃん」と「カロリン母ちゃん」が「わしは」とか「おまえさん」

なんて言葉遣いで話をするような、子供ががっかりしてしまうような訳もあります。

この青い鳥文庫の訳は、なかなか読みやすく上品で良いと思います。
このレビューは参考になりましたか?
30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
歌が聞けます 2005/1/21
形式:CD
 福音館から出ている恩地三保子さんの日本語訳は、小さな頃から本が擦り切れるくらい読んでいて、英語の原作本も持っています。
 英語を耳から聞く学習にと思って、少しずつ名作と言われる本の朗読CDを取り寄せてみているのですが、はじめのうち、なんだか教科書を読んでいるみたいな朗読で、イマイチだったかな、と思いきや、実はトニー賞を獲得した有名な女優さんだとかで、聞いているうちに、だんだん引き込まれてきました。
 英語ははっきりと聞きやすいです。そしてなんと、文中にたくさん出てくるローラの父さんが歌う歌は、fiddle(バイオリン)の伴奏付で、歌ってくれていました!幼い頃から、この歌ってどんなメロディなんだろう、と思っていたのです。fiddleの音色も当時をしのばせ、なかなかよい。
 長年の疑問が氷解し、ああ、この歌は、実はこのメロディだったのね(日本人にもなじみのある曲が多いのです)と、今は鼻歌で歌っています。シリーズの他のCDも聴いてみたいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 大きな森の中にポツンとたってる小さな家。ここが、ローラの家。父さんと、母さん、お姉さんのメアリー、赤ん坊のキャリー、そしてブルドックのジャックと一緒に暮らしてる。夜になると森の中から狼の遠吠えが聞こえてくるし、一番近くの街まで何十キロもある。でもローラは、太っちょ熊やきれいな鹿が安心て暮らしているこの森が大好きだし、暖かな小さな家も大好きで、楽しく暮らしている。
 そうなんです、ローラたちはとても楽しそうなのです。ローラのお人形はトウモロコシの芯で出来たものだし、周りは森しかなくて、普段の遊び相手はメアリーとジャックしかいないし、冬になると雪が積もって家の中でしか遊べない、なのにとても楽しそうなのです。
 父さんのバイオリンに合わせて歌ったり、お話を聞いたり、狂犬ごっこして遊んでもらったり、父さんと過ごす時間は、安心で心地良くて面白い素敵な時間です。そして母さんのお手伝いも楽しいものです、特にバター作りの日とか。牛乳を棒でかき混ぜていくうちに、トローリとした粒々のバターの塊が出来てくる、その様子を見るのが大好きだし、味見をさせてくれるのも楽しみです。メアリーは、金髪でいい子過ぎて時々ピシャッと叩きたくなるときもあるけど、ローラの誕生日のためにプレゼントを手作りしてくれる優しい姉さんです。
 もう一つの、この本の魅力は食べ物です。ああ、なんて食べたいものばかりが書かれてるんでしょう。油の乗った鹿の肉を、ヒッコリーの木で燻し燻製にしたもの、楓の蜜を雪にたらし固まらせた甘いお菓子、ローラの大好物の熊のお肉、豚のソーセージ・スペアリブ、そしてなんといっても豚のシッポ!豚の皮を剥いで、塩をまぶして火でまんべんなく焼いたものなのですが、カリカリのその豚のシッポのおいしそうな様子といったら・・・。生きてる間に食べてみたいものベスト10にランクインしてます。
 自給自足の暮らし、その生活の大変さは想像もつきません。そして、大変な中で何かを得た時の喜びの大きさも、私たちには想像がつきません。物に溢れているがために得られなくなった幸せや、喜びを教えてくれる大切な本です。
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投稿日: 12か月前 投稿者: Morning glory
どの訳で読むか??
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優しい訳文です

内容は... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: エルアライラー
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投稿日: 2009/8/5 投稿者: まい
必ず読んでおきたい本
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投稿日: 2009/6/12 投稿者: 理久
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投稿日: 2007/10/4 投稿者: にゃっ太
ようやく
今頃になってようやくLittle House シリーズに目覚めました。
なんとなくお話しのあらすじは知っていたものの、翻訳版でも... 続きを読む
投稿日: 2007/9/20 投稿者: 百地樹里
自然に思いッキリ触れる
ローラの物語は、今から約130年ほど前のアメリカ中西部を舞台に、ローラの幼児時代から結婚後までを追います。

まず、全体について:... 続きを読む
投稿日: 2007/2/21 投稿者: tomo1943
頼もしいお父さん
福音館の童話はたくさん読んだが、もっとも気に入った作品がインガルス一家の物語で、40歳になった現在でも所有している。... 続きを読む
投稿日: 2006/11/19 投稿者: まるまりこ2
先ず親に、そして子供らに読ませたい。
もう30年以上も前の事です。... 続きを読む
投稿日: 2005/5/19 投稿者: dora-or-totoro
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