尚史と覚の『中二』やり取りは、当初からあまり好きではありませんでした。
なのでこれが気にならない人は、この評価はあまり参考にならないかと。
その上でですが、『中二病』は一時の病。
さっちゃん&バクさんが好きな自分は、アリディア&ギルバートの演技もいつかは終わると信じて読んできました。
そして、今巻の話の内容は覚は神話に登場するというアリディア本人(厳密には異なる)だったというもの。
予想はしていましたが、現状しばらく『中二』が続く事がこの巻で確定しました。
新キャラも登場します。ハーレム度も増して、女の子とのやり取りも味が出て来ました。
少しずつ話を盛り上げていこうという感じが読み取れます。
初めから覚の事を『女神』寄りで印象付けていたら見方がガラリと変わったのでしょうが……、
『陰鬱な学生』としての印象が強過ぎで中二感が拭えず……残念です。
さて、『謎な女』キャラ設定追加のさっちゃんが今後どうなっていくのか……購入継続の是非は次巻辺りが勝負になりそう。