毎回、ロックやバラード、アップテンポにスローテンポなど異なった曲調の歌を見事に歌う彼女の声は、まさに万華鏡のようです。
今回も、今までとはまた違った雰囲気・曲調の歌を見事に歌っています。
「夢路」は、相手を思う気持ちや思い出を歌った曲です。
相手を思う気持ちと思い出が胸にあればどんな辛い道でも行くことが出来るという歌詞は、そのスローテンポの曲調とは裏腹に強さを前面に出した曲ではないでしょうか。
それでいて、聞いている事で優しい気持ちに慣れるのは、やはり彼女の声のおかげでしょう。
c/wの「labyrinth」は、アップテンポで力強い歌ですが歌詞はやはり裏腹で、想う相手が居ない事の寂しさ、去って行ってしまった人への想いや後悔を歌っています。
独創的な歌を個性的に歌う、聞き応え十分の1枚です。 これからも是非頑張って欲しいですね!