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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今こそ見にゆこう、驚異の都バブルクンドを。,
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レビュー対象商品: 夢見る人の物語 (河出文庫) (文庫)
ダンセイニ5冊目だが、本当に買ってよかった。今までに読んだものと同じ魅力が、別方向に増幅している。「ペガーナの神々」から他作品へ至るミッシング・リンクがつながった感。結果として、それまでよりいっそうダンセイニにはまった。Simeの挿絵も、イメージを増大させてくれる。 本を開けると、指で持つところがないくらい、縁までびっしりと字が詰まっているが、読みやすい太めの明朝文字。 短い作品はたった2pという、掌編小説と、短編集。The Sword of Welleran(1908), A Dreamer's Tales(1910)の全作品二十四編を収録。ダンセイニは、ラヴクラフト、A.C.クラーク、タルホに影響を与えたのも有名だが、今読んで現代的でもあり、TRPG的でもあり、語りの枠がある聞き書き形式もあり。冒険、クエスト、クエストでもない酔っ払いの放浪。登場人物は、市民に盗賊に詩人に勇者達、数々の都市、海に森。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
幻想作家ダンセイニの本領発揮,
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レビュー対象商品: 夢見る人の物語 (河出文庫) (文庫)
幻想作家ダンセイニらしい好短編が多数収録されているのが、本書「夢見る人の物語」である。 収録作を概観するに、かつてあったものたちを惜しむ作家の思いと かつてあったものたちへの愛惜の思いは、「ぺガーナの神々」などの 創作神話集以降の幻想短編群を貫く基本主題の一つであるが、
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