夢色パティシエール9巻の表紙は紫色でカラーテーマが統一され、表側がいちご、裏側にジュリくんが印刷されており、松本先生が柱でも述べているようにロイヤルな仕上がりになっています。
中には本誌連載分の28〜31話と、安堂の実家のクリスマスを描写した番外編とカフェが人間になっちゃう番外編の計6つストーリーが入っています。
本巻ではついにいちごが恋を自覚したり、サロンドマリーのケーキコンペが始まり、スイーツ精霊たちが大変なことに……!?とハラハラドキドキで続きが気になる展開です。
また、小学館漫画賞を受賞されたとのことで、松本先生が丁寧なコメントを寄せています。読者としても心から祝福し幸せな気持ちになれる出来事です。
スイーツへの愛があり、丁寧な描写が秀逸で、夢の詰まった作品です。スイーツ好きならぜひとも買いたい一冊!!