内容紹介
<ストーリー>
#15 「想い出のローズウォーター」
ケーキグランプリの1回戦の対戦相手は市松率いる3年生チーム。彼らが高等部の生徒にしか許されていないサロン・ド・マリーへの出品を許される程の実力を持つと聞かされたいちごたちは、さっそく彼らのケーキを買ってきて試食。そのレベルの高さに驚くも、まずは対決テーマとなった『家族と楽しむケーキ』に合うケーキのアイデアを考え始める。1回戦は1人が1個のパウンドケーキを作り、4種類を1皿として審査される為、個々にイメージを固めていく。
翌日、一同がそれぞれの試作品を作ると、花房が作ったのはバラのパウンドケーキだった。しかし、そのケーキは大失敗。バラに拘る花房にいちごたちはその理由を聞こうとするが・・・。
#16 「スイートローズメモリー」
1回戦が明日に迫り、これ以上は迷惑をかけられないと言う花房にいちごは平手打ち。
花房の父が花房の為に手に入れてくれた大切な香料、それでバラのケーキを作るという約束を諦めては駄目だと言ういちご。樫野や安堂からも励まされ、花房はもう一度チャレンジする事に。
そして1回戦当日、直前まで練習を行っていたいちごたちは、なんとバラ以外のケーキのメニューを変えてくるのだった。
各チームのパウンドケーキが次々と焼きあがっていくと、ゴージャスな市松たちのものと比べ、いちごたちのは誰が見ても地味。市松たちは勝利を確信する。
#17 「パティシエール対決」
ケーキグランプリ1回戦をなんとか勝ち抜き、次に向けて張り切るいちごだったが、そこへ「天野さんが頑張らなくても、スイーツ王子がいれば大丈夫」と水を差す女生徒がいた。同じクラスでFグループの早見エリカだ。
話によると、早見エリカは、1年生の時はスイーツ作りもCグループで頑張っていたのだが、学年末試験で失敗し2年でFグループに落ちて以来、すっかり変わってしまったらしいのだ。早見の事が気になったいちごは、今度の実習で作るスイーツを一緒に練習しようと声を掛ける。そんないちごを冷たくあしらう早見。さらに、聖マリーを辞め進学校に転校するつもりだと言うのだった。
#18 「樫野家のビターな事情」
誤って階段から転がり落ちてしまったいちご。かすり傷程度で済んだものの、念のために病院へ行く事に。その病院内には樫野という苗字の人がそこここに。不思議に思ういちごだが、それもそのはず、ここは樫野一族が経営する病院だったのだ。
安堂たちから聞いたところによると、跡取り息子である樫野はパティシエになる夢を家族みんなに反対されており、常に成績トップであり続ける事を条件に聖マリーへの入学を許して貰っていたのだ。樫野が誰よりも一生懸命な理由を知るいちご。
そこへショコラが慌ててやってきて、樫野がお姉さんに連れ去られたと言うのだった。
<初回限定特典>
「夢色スイーツペンシル」1本封入
*初回限定特典に関しましては数量に限りがございますので、お早目のご購入をお願いいたします。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
少女コミック誌「りぼん」連載中の人気漫画をアニメ化したスイーツファンタジー第5巻。ケーキグランプリ1回戦の対戦相手・3年生チームの作ったケーキを試食したいちごたちは、そのレベルの高さに驚いてしまうが…。第15話から第18話を収録。