ミニアルバム3枚を経て満を持してのフルアルバム。
新曲7曲+限定シングル曲1曲+ミニアルバムより5曲。
1、2、11のような「いかにも」な曲はもちろんのこと
3、5のようなミドルテンポな曲、意外にもと言っては
失礼だが、12のような爽快な曲もツボをつきまくりで上手い。
個人的には1Stミニからの録り直しである4がアツイ。
聴き比べるとボーカルの表現力が格段に上がっている
ことにまずニヤリ。演奏技術もいい感じでまたニヤリ。
ゲストヴォーカルがあの人でまたニヤリ。そんな具合。
まさに珠玉の13曲。もちろん捨て曲なんて一曲もない。
散々言われてきたことであるが、こういう昭和のメロディセンス
を持った人間がこのテのジャンルに居る事が
スゴイというか、レアというか。もちろんまだまだ荒削りな
部分も多いのだが、それでいてこの完成度と中毒性。
今後最も注目すべきバンドであることに疑いの余地はない。