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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
やっぱり新・夢千代日記のほうがメインフレームで観賞に値する,
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レビュー対象商品: 夢千代日記 [DVD] (DVD)
やっぱり新・夢千代日記のほうが良いと言うか完成度は最高で新・夢千代日記だけで泣きすぎて充分です。余部の鉄橋を過ぎて浜坂駅で下車し名物蟹寿司(米田茶店,今はコンビになっています、要注文)を買ってからバスで40分の旧温泉町。皆さんはご存知無いと思いますがこの作品の舞台は北近畿(兵庫)から鳥取(因幡)にかけてのある意味「知られぬ日本の面影」とも言える限られた地域でこの作品で初めて兵庫県が日本海に面している事を発見された方は多いのだと思いますが話されている言葉は神戸あたりの言葉とは全く違い限りなく鳥取弁に近い北近畿弁です。夢千代が何回も言う「山陰の空は鉛色」という言葉は私には重すぎます。 夢千代の母親の親友である渡辺玉子(鈴木光枝)が淡々と語る「ピカドン(広島の原爆)」に絡む「広島菜」の逸話は真実で全夢千代シーンの中で一番心をブチ抜かれました。 このシーンを観て涙が出ない人は皆無だと思います。何回も何回も夢千代達芸者が歌って踊る「貝殻節」は古くから鳥取県の旧青谷町、旧泊村,浜村町あたりで歌われている悲しい悲しい歌です。墓に一緒に入れてもらうのだったらという意味では夢千代日記は酷で耐えられません。でも人生で最後に観たいのは夢千代日記と砂の器だけです。 泣くのは嫌だけど。
14 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
残念ですが・・,
By カスタマー
レビュー対象商品: 夢千代日記 [DVD] (DVD)
その昔「新・夢千代日記」シリーズをTVで見ました。松田優作他、脇を固めた人々もたいへん良かったですし、音楽も武満徹が担当して、たいへん情感豊かな世界に仕上がっていました。武満徹の音楽の流れる中、白血病を病む夢千代(吉永小百合)の詠む短歌・語りが入るとゾクゾクしたものです。それで、この映画の封切りの際、そうした世界に触れたいがために、映画館に飛んで行ったのですが・・期待を大いに裏切られました。「新・夢千代日記」シリーズの出来が良すぎたのだと思います。それを期待して行ったのが間違いだったのだと思います。 ですから、「新・夢千代日記」シリーズを知らない人々であれば、それなりに楽しめるかと思います。
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