Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
夢十夜・草 枕 (集英社文庫)
 
イメージを拡大
 

夢十夜・草 枕 (集英社文庫) [文庫]

夏目 漱石
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 420 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
17点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と舞姫 (集英社文庫) ¥ 330 をあわせて買う

夢十夜・草 枕 (集英社文庫) + 舞姫 (集英社文庫)
合計価格: ¥ 750

在庫状況の表示

  • 対象商品: 夢十夜・草 枕 (集英社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 舞姫 (集英社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

夢に現れた無意識の世界を綴る「夢十夜」。美しい春の日、青年画家と謎の美女との出会いを描く「草枕」。漱石の東洋的ロマンティシズムの世界を伝える名作。(解説・平岡敏夫/鑑賞・大林宣彦)

内容(「BOOK」データベースより)

「死んだら、埋めてください。大きな真珠貝で穴を掘って」そう言い残して逝った女の墓の傍で、男は百年待った…。不可思議な幻を紡ぐ「夢十夜」そして、美しさを追い、心のやすらぎを求めた「草枕」。絵画的で詩情あふれる文章の中に“理智の人・漱石”の側面をも覗かせる名作。

登録情報

  • 文庫: 292ページ
  • 出版社: 集英社 (1992/12/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087520331
  • ISBN-13: 978-4087520330
  • 発売日: 1992/12/15
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 274,580位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By いけ
形式:文庫
ザ・漱石から岩波、新潮など「夢十夜」の載っている文庫本(ザ・漱石は文庫本と違いますけど)を持っていますが、中でもこの集英社文庫の一連のシリーズが一番夏目漱石を好きなひとに何かしら伝わる作り方をしていると思います。

カバーイラストを夏目漱石を敬愛していると公言している吉野朔美が手がけているだけに、読者の視点に立った素敵なものになっています。
「夢十夜」をお好きな方なら、この表紙を見ると少しうれしくなると思うのです。
文字も比較的大きく、大変読みやすくなっています。

この物語をご存知のない方、また夏目漱石とは教科書と千円札以外ではあまり接したことのない方にも非常にとっつきやすい状態にされてあると思います。
その分、原文など読みなれている方にはやさしすぎるかもしれません。

物語は夢をモチーフにした奇想天外な全10話で、ロマンティックな雰囲気のあるものから、背筋が凍るような物語まで、どれも掌編なのに大変中身が濃く、「坊っちゃん」「三四郎」「こころ」などしか知らない方には意外に思われるような内容になっています。

「草枕」は「地に働けば角が立つ」という有名な出だしから始まる熊本が舞台の物語で、恋愛などより芸術のほうが先に立っている物語で、淡々としていますが味わい深いです。
この文庫化はどうも「夢十夜」だけでは文庫にならないからとりあえず「草枕」を持ってきた、と云う感じがしてしまうのですが、おまけとしては十分余りある内容です。

いつまでも(いろんな意味で)心に残る物語ばかりなので、読んだことのない方は是非読んでみてください。

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
正直言って夢十夜を読むまで私は漱石を好きではありませんでした。
なんか陰気臭いし、救いがないことが何よりすきになれなかった理由です。

私は夢十夜を学校の課題で読みました。
夢十夜というくらいなので、第1夜から第10夜まで分かれた短編小説です。

最初にこの夢十夜を評価したといわれる伊藤整曰く、漱石のあたまんなかにある夢のようなことが、写実的な文章で描かれることでより現実的になったんだとか。。。
確かに話自体は不思議なのに、文章は現実のことを書いているようだから余計に不思議な雰囲気が出ているような気がします。

文献を調べてみると、漱石が調度この頃出した手紙に、死ぬくらいの覚悟で文学に取り組みたいと思う、草枕みたいに美的世界に漬かってたんじゃダメだ、と!いう内容のものが。

第十夜で、美的世界の代表者みたいな男の子を殺しちゃう(正確には死ぬ直前)んですね、苦悩しながらも夢の世界から決別する漱石の姿が、今まで私の描いていた漱石と違って見えて、なんだか好きになりました。

この作品が漱石にとってそういう大事な転換期に出来たものだと思うとより興味深くなりません?

でもまあ、そんな難しいこと考えずに短くて面白いもんですから、楽しんでみてくださいな☆

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
夢十夜も草枕も筋を楽しむ小説ではないと思います。「映像小説」というべきもので、夏目漱石が描き出した雰囲気・情景を、頭で考えずに、そのまま受け取るような小説なのではないかと思います。

特に夢十夜は、何と言うか不思議な感じの“詩”とでも言うべきのもので、言葉では上手くいえないけれども、今後も自分の潜在意識にとどまって、自分も気づかないうちに影響を受けていくような気がします。まさしく“夢”というべきものだと思います。そのなかで、第六夜の「彫刻は彫って作る物ではなくて、中に在るものを掘り出すことだ」というのは言いえて妙だと思いました。

草枕の「智に働けば~」の有名な書き出しはまさしく共感できるところだけども、個人的には自分は「情に掉さす」ことは今まであまり無かったかなと思います。かといって、漱石の目指した“非人情”の世界でもないし、だからといって感情豊かに皆と共感できる豊かな人生でもなかったなと、妙に自己批判してしまいました。草枕の描く映像的な世界や雰囲気も、今後の自分の潜在意識にとどまっていくだろうと思います

このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換