具体的には、「経済自由人」になるための要素を4つ取り上げ、どの領域で勝負すべきか、どんな規模でビジネスを展開すれば豊かになれるか、また起業するためにどんなスキルが必要なのか、といった内容を記している。ここで示される成功の条件は大変厳しく、
そして、今回の著書でもっとも注目すべきは、著者自身も実行しているという、社会との関わり方であろう(本書では、「経済自由人が実行する8つの習慣」として紹介されている)。「誰に対しても、世界一大切な人のように接する」「思いついたこと、やりたいことを紙に書く」「連絡をまめに取る」といった習慣は、起業家ならずともぜひ実践したいところだ。(土井英司)
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今までの4冊は、どこか『夢物語』的な甘い内容だったのですが、本書でいざ起業という段階なると、急に現実的で厳しい内容になったような気がします。
幸せな小金持ち(経済自由人)には、誰もがなれる訳ではないのですね(当たり前?)。その条件の1つが、『自分の選んだ分野でトップ10%に入っている』ですから。(まあ、現実には幸せな小金持ちでない人が90%以上いるということなのかも知れませんが)
それでも、幸せでない、お金持ちでない、という現状から抜け出したいという人は、1冊目から順に読まれることをお薦めします。
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