登録情報
|
世界中が感動した奇跡の歌声。不幸な生い立ちから一転、歌手デビューを果たすシンデレラ、スーザン・ボイル。イギリスの人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」予選に出演した時の映像が動画配信サイトにUPされ、全世界からなんと2億5000万回以上のアクセスが殺到。たちまち時の人となる。●アルバム「I Dreamed a Dream(夢やぶれて)」は米国アマゾン予約数で既にチャート1位獲得!●ザ・ローリング・ストーンズの名曲「ワイルド・ホース」を「アメリカズ・ゴット・タレント」で初披露!
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
443 人中、429人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
suzanがなぜすごいのか,
By アンゲロプロス "テオ" (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 夢やぶれて (CD)
Britain's Got Talentで準優勝を獲ってからボイストレーニングを徹底的にしたことは間違いないでしょう。私も声楽をしていたので分かるのですが、この短期間でここまでレベルアップしたのは驚異的です。これまできちんとした発声を訓練していなかったのは最初に歌った I Dreamed a Dream の気になる荒さで明らかです。CDでは特に低域のにごった響きが消えてきれいな声に変化しています。声質は曲によっては10代のものになっています。全音域で同じ声質なのもいいです。特に低く小さい声の時の説得力はぞくっとさせられます。一部の曲でまだ荒さがあるのはアルバム作成と平行してうまくなっているためでしょう。ダイアモンドの原石が磨かれてゆく過程を目の当たりにしているような気になります。素材としてはポッツを越えています。編曲、選曲、プロデュースも何気にお金を掛けている様に思います。意図的と思われますがエコー(正確にはリバーブ)をかけずにほとんど生声で勝負しているのもすごい。声に力があって加工の必要がない感じです。ラッセル・ワトソンやボチェッリは曲によって2種類の声を使い分けますが彼女もできるでしょう。今回ロック、ポップス、クラシック、ミュージカルを歌いこなしたので、今後いろんな曲が聞けそうです。フィリッパ・ジョルダーノの様な色気はないですが、パッションをじっくり伝えるのが上手な感じがします。エンヤっぽかったり、サラ・ブライトマンっぽかったりするときがあってスタイルが固まるのはこれからでしょう。 2ndアルバムはさらに期待できます。カバーしてほしい曲がたくさん思い浮かびませんか。徳永英明さんのようにカバーで曲に新たな価値を与えてくれていると思います。Wild Horsesなんてミックよりいいかも。 このCDを聞いたりyou tubeで動画を見るたびに涙腺が緩みそうになるのは私だけではないはずです。こんなことは久しぶりだなあ。 おまけ1 wiki英語版の記事をたどっていたら色々なことが分かりました。 Suzanは母親が47歳の時に難産の末生まれた。10人兄弟の末っ子。出産時の低酸素症によって脳に障害を受けた。学校では学習障害のためいじめの対象となった。学校卒業後は半年のみ仕事に就いたがその後は無職で教会のボランティア、両親の世話をしていた。携帯電話もパソコンも持っておらずインターネット上での騒ぎを確認できていない。2000年に Cry Me a RiverをチャリティーCDに録音する前にFred O’Neilにボイスコーチを受けていた。歌は教会やパブのカラオケで歌っていた。ローカルののど自慢大会で何度か優勝をしたため母親にBritain's Got Talent への挑戦を勧められたが容姿を気にして躊躇していた。2007年の母の死が挑戦するモチベーションとなった。LAやNYへの移住を勧められているが実家を離れず家族と暮らし続けると明言。Britain's Got Talent の後過労と精神衰弱のため精神病院に5日間入院した。 おまけ2 1、2009年のYou Tube再生回数No1(1憶2000万ビュー) はBritain's Got Talentのsuzanの初登場場面と発表されました。 2、You Tube のWings To Flyの再生回数が40日間で25万回を超えました。日本版でのみボーナストラックなので海外から抗議が殺到しています。アルバムの中でも最もきれいな声ですから当然でしょう。 3,紅白良かったです。ライブでこのレベルのパフォーマンスはすばらしい。声自体に魅力があることを再確認しました。クラシックのベルカント唱法でもミュージカルの歌い方でもなくいろいろな意味で独特です。自然体で直接心に触れて浸透してくるような声です。 話題満載です。目が離せません。がんばれ!Suzan
147 人中、141人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
suzanのすごいところ,
By アンゲロプロス "テオ" (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: I Dreamed a Dream (CD)
Britain's Got Talentで準優勝を獲ってからボイストレーニングを徹底的にしたことは間違いないでしょう。私も声楽をしていたので分かるのですが、この短期間でここまでレベルアップしたのは驚異的です。これまできちんとした発声を訓練していなかったのは最初に歌った I Dreamed a Dream の気になる荒さで明らかです。CDでは特に低域のにごった響きが消えてきれいな声に変化しています。声質は曲によっては10代のものになっています。全音域で同じ声質なのもいいです。特に低く小さい声の時の説得力はぞくっとさせられます。一部の曲でまだ荒さがあるのはアルバム作成と平行してうまくなっているためでしょう。ダイアモンドの原石が磨かれてゆく過程を目の当たりにしているような気になります。素材としてはポッツを越えています。編曲、選曲、プロデュースも何気にお金を掛けている様に思います。意図的と思われますがエコー(正確にはリバーブ)をかけずにほとんど生声で勝負しているのもすごい。声に力があって加工の必要がない感じです。ラッセル・ワトソンやボチェッリは曲によって2種類の声を使い分けますが彼女もできるでしょう。今回ロック、ポップス、クラシック、ミュージカルを歌いこなしたので、今後いろんな曲が聞けそうです。フィリッパ・ジョルダーノの様な色気はないですが、パッションをじっくり伝えるのが上手な感じがします。エンヤっぽかったり、サラ・ブライトマンっぽかったりするときがあってスタイルが固まるのはこれからでしょう。 2ndアルバムはさらに期待できます。カバーしてほしい曲がたくさん思い浮かびませんか。徳永英明さんのようにカバーで曲に新たな価値を与えてくれていると思います。wild horsesなんてミックよりいいかも。 このCDを聞いたりyou tubeで動画を見るたびに涙腺が緩みそうになるのは私だけではないはずです。こんなことは久しぶりだなあ。 おまけ1 wiki英語版の記事をたどっていたら色々なことが分かりました。 suzanは母親が47歳の時に難産の末生まれた。10人兄弟の末っ子。出産時の低酸素症によって脳に障害を受けた。学校では学習障害のためいじめの対象となった。学校卒業後は半年のみ仕事に就いたがその後は無職で教会のボランティア、両親の世話をしていた。携帯電話もパソコンも持っておらずインターネット上での騒ぎを確認できていない。2000年に Cry Me a RiverをチャリティーCDに録音する前にFred O’Neilにボイスコーチを受けていた。歌は教会やパブのカラオケで歌っていた。ローカルののど自慢大会で何度か優勝をしたため母親にBritain's Got Talent への挑戦を勧められたが容姿を気にして躊躇していた。2007年の母の死が挑戦するモチベーションとなった。LAやNYへの移住を勧められているが実家を離れず家族と暮らし続けると明言。Britain's Got Talent の後過労と精神衰弱のため精神病院に5日間入院した。 おまけ2 1、2009年のYou Tube再生回数No1(1憶2000万ビュー) はBritain's Got Talentのsuzanの初登場場面と発表されました。 2、紅白よかったです。 ライブでも声に魅力があることがわかりました。Elaine Paige を越えていると思います。 話題満載です。目が離せません。がんばれ!suzan
144 人中、136人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
声の表情の豊かさ,
By
レビュー対象商品: 夢やぶれて (CD)
英国オーディション番組から飛び出した彼女のシンデレラストーリーは余りにも有名になりましたが、このアルバムは彼女が単なるブームに乗せられて消えていくようなレベルではなく、本当に素晴らしい声と表現力の持ち主であることを示したと思います。印象に残ったのは、低音と中音域、そして高音で声の表情がガラリと変わること。 低音は力強くもあるけど強すぎず優しい感じ、中音域は女性らしい力強さとドラマチックな表現がすごくよく生きている。そして高音は、少女が歌うかのような清らかで繊細な声になるのです。 選曲もとてもよく、最後まで飽きずに聴けます。古い曲と新しめの曲が混ざり合っているのに、違和感がありません。 「Wild Horses」は恥ずかしながら彼女の歌で初めて知ったのですが、ローリングストーンズの曲だと聴いてびっくり。マドンナの「You'll See」もオリジナルとはまた違った壮大な感じでとてもいいです。個人的には「How Great Thou Art」やボーナストラックの「Wings To Fly」も好きです。 そして何より凄いのは、彼女は実はCDよりも生で歌ったときの方が凄い、ということ。 今回のCDも勿論素晴らしい出来で不満はないですが、Youtubeで「X Factor 2009」という番組で「Wild Horses」を歌う彼女を見たのですが、本当に魂のこもった歌声で、驚いてしまいました。 そういう意味で、48歳ながら今もどんどん進化している先の楽しみな歌手ともいえます。とにかく1年前は普通のおばさんだったとは思えない歌声。シビれます。買って損はないと思います。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
|
|
|