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| 1. 夢みるシャンソン人形~今度逢うときはもっと~ |
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5つ星のうち 3.0
3rd./Last Single.,
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レビュー対象商品: 夢みるシャンソン人形~今度逢うときはもっと~ (CD)
●長身の美人タレントとしてそこそこ活躍した後、ラルク・アン・シエルのベーシスト tetsu との結婚が発表された酒井彩名。●毒舌トークでブレイクするも、学生時代の所業が逆風となり一時休業。しかし力のある事務所ゆえ、何とか踏み止まった「あびる優」。 ●バラエティ「不幸の法則」での再現ドラマ「赤い女・黒い女」でのコミカルな演技が評価され、「ダンドリ。」「浅草ふくまる旅館2」にて着実に女優業を歩む木南晴夏(きなみはるか)。 メンバー全員、何らかの形で活動を続けるが、この期間限定ユニットは殆ど話題にならなかった。久保こーじプロデュースのモダンすぎる楽曲が、「リカちゃん人形35周年キャンペーン」に、あまりにも馴染まなかったからだろう。 いくら「リカちゃんがストリートに降り立った」と言ったって、ラップ混じりのダンス・ソングを聴いて「リカちゃん」を連想する人は居ないと思う。「曲は良かった」と言う人もいるが、1st./2nd. シングルとも、特に印象に残るフレーズはなく、今いち、やる気が感じられないユニットであった。 そんなこんなで、3rd.にしてラスト・シングルである。当初は1st.アルバムより前に発売の予定だったが、スケジュールが間に合わず延期になり、結局、1st.アルバムと同日発売になった。アルバムには未収録で、3人がそこそこ有名になった今となっては超・貴重なシングルである。 今回はダンスでなく、フレンチ・ポップの名曲カヴァー。聞き覚えのある古風なポップ・ソングに「卒業」をイメージさせる歌詞が乗る。若干キー設定が高すぎるようで、コーラスは張り上げるだけで精一杯という感じ。3人の声質が異なるためハーモニーもバラけ気味。しかし名曲カヴァーなので、前2シングルより記憶に残る。また、フレンチなメロディーが「リカちゃん」のイメージに一番近いので、「この曲でデビューした方が良かったのでは?」と思う。 木南晴夏 演じる「ダンドリ。」のツンデレ図書委員長「かしこさん」に萌えてしまい、今頃になってCDを集めているボク。実写なのにマンガみたいに表情豊かな演技が人気で、何故か「怒った時のカオが可愛い!」という声多数… という面白い女優さんである。
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