アファメーションの手引き書とも言えるよくまとまった本です。アファメーションについて聞いたことがない方や少し曖昧な方であれば間違いなく「買い!」なわかりやすい本です。
内容としてはマーフィーや引き寄せでおなじみの一般的な自己肯定文(=アファメーション)についてなのですが、類書と若干異なる優れた点もありました。
・「よりも」ではなく、「ような」で憧れの人に肖(あやか)る
・「○○さんは私のために働いている」で攻撃をかわす
もちろん、、「ネガティブワードはダメ」などの一般的な解説もきちんとされてあります。
本書はなにより最後のトピックである「セチヤモデル」がすばらしいです。セチヤとは以下のとおりですが、単なる暗示で終わらずしっかり行動に移す大切さを訴えている点は評価に値すると感じました。
・「セ」:成功するまで
・「チ」:違うことを
・「ヤ」:やり続ける