この本に書いてあったことで、面白かったので紹介します。
仕事上必要とされる人のことを「ジンザイ」と言いますが、それには4種類のジンザイがいるのだそうです。
4つのジンザイに別々の漢字をあててみます。
「人材」
これは一般的に使われる漢字ですね。
この人材は、材という字を使うように、材料となる人という意味ですね。
仕事の主体にはならないけど、与えられた仕事はてきぱきとこなし、成果も出す。
期待するよりもよい仕上がりにもできる能力がある。
このくらいの人間なら絶対欲しい、というレベルですね。
「人在」
存在しているだけの人という意味ですね。
可もなく不可もなし、ですね。
与えられた仕事はなんとかこなす。
期待したレベルには仕上げてこれるけど、でも面白みはない。
クビにするほどじゃないけど、他に換えが効く程度の人。
「人罪」
たまにいるでしょ。いるだけで困っちゃう人。
あいつがいない方が仕事が進むのにーっていう人。
まったく罪ですなー。
「人財」
これが一番よいジンザイ。
会社にとって財産となる人。
こういう人は上から言われた仕事はもちろんできる。
それどころか、言われない仕事もクリエイトしていける。
つまり新しい仕事を開発できる人ですね。
今ある仕事をするだけだと、よくて現状維持です。
発展していくためには新しい仕事を開拓しなくちゃならない。
それができる人が、人財なんです。
さてさて、ぼくは少なくとも人材にはなりたいなー。