ウィングスのドキュメントじゃなくポール&リンダ物語、ポールがウィングス=ポール&リンダと考えていた事が分かります(せめてデニーも入れてあげればねぇ)それはそれで楽しめる内容です。
しかし久し振りに観ましたが、制作を身内で固めず客観的な視点も取り入れたらもっと良かったのにと思いました。
今のポールより70年代のポール=ウィングスが好きな私としては、ポールオンリーでなくウィングスのメンバー、デニー・レイン、シーウェル、ヘンリー・マッカロック、ジョー・イングリッシュ、ジェフ・ブリトン、スティーブ・ホリー、ローレンス・ジューバーのインタビューも聞いてみたかったなぁ…ウィングスはどんなバンドだったとか、当時ポールの事どう思っていたかとかね(笑)
ボーナスクリップの「ジェット」の画質のクリアーさにはぶっ飛んだけど、演奏シーン(特に初期ウィングスのライヴ)を小出しにしているところなど、ポールらしい「あきんどさ加減」には「またか」って感じでウンザリしました。またウィングスっていろいろプロモを作成しているんだからもっともっと収録して欲しかったところです。
「McCartney Anthology」に期待か?
インタビュアーはジュールズ・ホランドあたりで
出るのかどうかも分かりませんが…